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がん保険

がん保険は定期型と終身型どっちがいいの?それぞれの特徴と選び方のポイントを教えます!

がん保険は保険期間(保障期間)の長さの違いで『終身型』と『定期型』の2つに分類することができます。

本記事では、それぞれのタイプの特徴を簡単に紹介し、その中で、特に保険料と保険料払込期間に焦点をあてて、どちらがいいのか選び方のポイントをご紹介します。

がん保険とは?

がん保険は、がんにかかった時に医療費などをサポートしてくれる保険のことです。

ひとくちにがん保険と言っても様々な商品があります。ここでは、保険期間(保障期間)の長さの違いを切り口にした形で特徴をみていきたいと思います。

がん保険には、「終身型」「定期型」の保険期間(保障期間)があります。なお、終身タイプ・定期タイプ、終身がん保険、がん終身、がん定期など保険会社によって呼び方は様々です。

保険期間(保障期間)とは

保険の保障が有効である契約期間のこと。

終身型と定期型の一番大きな違いは下記のとおりです。

終身型(終身タイプ)

一生涯。生きている限りずっと、がんの保障が続く

定期型(定期タイプ)

10年間など、契約時に定めた期間だけ保障される

また、終身型と定期型の選び方のポイントは、次の3つです。

  • 保険料:いくらなら無理なく保険料の支払いができるのか
  • 保険期間(保障期間)の長さ:がんに備えたい期間はどのくらいなのか
  • 保険料を支払う期間の長さ:何歳まで保険料を支払うのか

ここからは、終身型と定期型それぞれの特徴の中で、保険料と保険料払込期間に焦点をあててみていきましょう。

がん保険の終身型(終身タイプ)の特徴

がん保険の終身型(終身タイプ)の特徴は下記の通りです。

終身型の特徴

  • 生きている限り保障がずっと続く
  • 保険料が変わらない
  • 保険料払込期間は終身払と有期払(短期払)の2つ

ここからは、3つの特徴の中のひとつ、保険料払込期間と保険料の関係についてみていきます。

保険料払込期間は終身払と有期払(短期払)の2つ

がん保険(終身型)は、保険料払込期間を終身払有期払(短期払)の2つの中から選びます。

保険料払込期間とは

保険契約者が保険料を払い込む期間のこと。

終身払

保険期間=保険料払込期間となり、生きている限りずっと保険料の支払いが必要

有期払(短期払)

保険期間よりも短い期間で保険料を払込み終えることを目的とするもの

一回あたりに支払う保険料の大きさでみると以下の通りです。

有期払(短期払)> 終身払

がん保険(終身型)は、一生涯の保険期間となるため、それよりも短い期間で保険料を払込みを終えようとする(有期払にする)と、一回あたりの保険料が高くなります。これはローンの分割支払いと似たイメージです。

終身払は被保険者が生きている限り保険料を支払うもので、実際にどのくらいの期間を生きるかは個人により異なります。そのため、保険会社は平均余命や保険会社独自のデータなどをもとに計算をして保険料の設定を行っています。

なお、ネットで加入できるタイプのがん保険では、「終身払」となっているものが多いようです。

保険料払込総額で終身払と有期払を見てみると、理屈上は以下の通りになります。

有期払の払込保険料総額 < 終身払の払込保険料総額

終身払と有期払(短期払)の払込保険料総額をシミュレーション

ここで、O生命の終身がん保険で、有期払(短期払)の払込保険料総額と終身払の払込保険料総額について比較してみましょう。30歳女性の被保険者のケースでシミュレーションします。

  • 終身払:2,945円
  • 有期払(65歳払込):4,014円

ここでは、有期払の保険料で払込保険料総額を計算します。

払込保険料総額を有期払の年間払込保険料額で割ることで、何年目から終身払の払込保険料総額が有期払の払込保険料総額を超えるのかということがわかります。

計算式は以下の通りとなります。

  • 1,685,880円(払込保険料総額)=4,014円✕35年(65歳−30歳)✕12ヶ月
  • 47.704…年(損益分岐点)=1,685,880円(払込保険料総額) ÷ 2,945円✕12ヶ月
  • 30歳+47年8ヶ月=87歳8ヶ月

よって、上の計算から、87歳8ヶ月の時点から終身払のほうが払込保険料総額が有期払よりも大きくなることがわかります。

ちなみに、2022年の女性の平均寿命は、87.09歳となっているため、概ね合っているといえます。

つまり平均寿命をこえるほど長生きをしたら、終身払よりも有期払のほうが払込保険料総額が安く、平均寿命まで長生きをしないのであれば、有期払よりも終身払のほうが1回あたりの保険料負担額は抑えられるといえます。

ただし、何歳まで生きるかは誰にもわからないことなので、シンプルに次のポイントで考えると良いかもしれません。

保険料払込期間の選び方

  • 1回あたりの保険料を小さくしたい → 終身払
  • 定期的に保険の保障内容を見直すことを前提としている → 終身払
  • 定年退職後等の老後に保険料の支払いをしたくない → 有期払(短期払)

がん保険の終身型を選び方のポイントにあてはめていくと、次の通りになります。

  • 毎回の保険料→ 定期型と比べて、終身型は高め:保険料が割高でも保険期間は一生涯がいい
  • 保険期間(保障期間)の長さ → 一生涯、契約が有効な限り続く:何歳の時点でもがんに備えておきたい
  • 保険料を支払う期間の長さ → 保険料払込期間の長さが保険料に大きく影響する:安くしたいなら終身払、定年退職後等の老後に保険料の支払いを続けたくないなら有期払(短期払)

がん保険の定期型(定期タイプ)の特徴

がん保険の定期型(定期タイプ)の特徴は下記の通りです。

定期型の特徴

  • 保険期間(保障期間)が10年間など、一定期間
  • 保険期間中の保険料は変わらない(更新、もしくは新しく保険契約する場合)
  • 保険料払込期間は保険期間と同じ

ここからは、3つの特徴の中のひとつ、保険料についてみていきます。

保険期間中の保険料は変わらない

契約時に決まった保険料はその契約の保険期間(保障期間)が満了するまで変わりません。

保険期間(保障期間)が満了し自動更新する際に、その時点の被保険者年齢で計算し直すため、元の契約と比べて保険料が高くなる傾向があります。

また、定期型から終身型へがん保険の保障内容を見直すことができる制度を用意している保険会社もあります。すべての契約が変更できるわけではなく、保険会社所定の条件があり、被保険者年齢が元の保険契約時よりも上がるため、保険料は元の保険より高くなる傾向にあります。

なお、1回あたりの保険料は以下のとおりとなります。

がん保険(終身型)の有期払 > がん保険(終身型)の終身払 > がん保険(定期型)

もし、保険料をとにかく安くという考え方であれば、がん保険の定期型が一番よいといえますが、その際の注意点と選び方のポイントは以下のとおりです。

  • 契約できる年齢の制限がある
  • 保険期間満了後の更新時に保険料が高くなる可能性がある
  • 更新できる年齢の上限がある

がん保険の定期型を選び方のポイントにあてはめていくと、次の通りになります。

  • 毎回の保険料 → 終身型と比べて、定期型は安め:今の保険料負担をとにかく最小限にしたい
  • 保険期間(保障期間)の長さ → あらかじめ決まった期間だけ、終身型と比べると短い:がんに備えたい期間が限られている
  • 保険料を支払う期間の長さ → 保険料払込期間の長さは、保険期間と同じ

がん保険で注意しておきたいこと

以下は、終身型と定期型ともに共通する注意点です。

  • がん保険は、契約日から免責期間(待機期間)が90日もしくは3ヶ月設定されているものが多い
  • 免責期間(待機期間)中にがんと診断された場合、契約が無効になり、給付金を受け取れない
  • がんになった場合に新しいがん保険の契約を結ぶことが困難になる
  • がん保険を契約して長期間経っている場合、がんの治療方法は時代と共に変化しているため、保障内容によっては、がんの治療を受けても給付金が支払われない可能性がある

まとめ

がん保険は終身型であれ、定期型であれ、どちらも、保障内容は遜色ないものが増えています。

選び方の一番のポイントは、保険期間(保障期間)の長さと保険料のバランスをどう考えるのかという部分になります。

  • 保険料:いくらなら無理なく保険料の支払いができるのか
    今の保険料負担をとにかく最小限にしたい:定期型
    保険料より保険期間の長さを優先したい:終身型(終身払、有期払)
  • 保険期間(保障期間)の長さ:がんに備えたい期間はどのくらいなのか
    がんに備えたい期間が限られている:定期型
    何歳の時点でもがんに備えておきたい:終身型
  • 保険料を支払う期間の長さ:何歳まで保険料を支払うのか
    (定期型は保険期間=保険料払込期間)
    終身型で、1回あたりの支払う保険料を安くしたいなら終身払
    定年退職後等の老後に保険料の支払いを続けたくないなら有期払(短期払)

以上の点を参考にして、よくご検討の上、ご自身が納得できるがん保険をお選びください。

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