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[object Object]保険
終身保険
おすすめ比較ランキング2024年7月版

研ナオコさん
2024年7月の終身保険ランキングを発表!おすすめ・人気の商品を契約数などの総合ランキング形式でご紹介。気になる商品を比較できる機能や、終身保険についての基礎知識で保険選びをサポートします。
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オリックス生命
終身保険RISE[ライズ]
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  • 2023年11月2日にリニューアル!従来よりも保険料が割安・解約払戻金率がUPし、高い貯蓄性を実現!
  • 掛け捨てではなく、貯蓄機能を備えた死亡保険です。

保険金額:300万円 | 口座振替扱 | 保険期間:終身 | 保険料払込期間:終身 | 募集文書番号:ORIX2023-F-053

楽天生命
楽天生命スーパー終身保険
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4.5
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4.5
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  • 解約払戻金の水準を低く設定することにより、その分割安な保険料を実現。
  • 保険料は一生涯かわりません。

保険金額:100万円 | 保険期間:終身 | 保険料払込期間:終身 | 募集文書番号:2-2023-188(2023.11.20)

SOMPOひまわり生命
一生のお守り
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保険料は資料請求後、
担当者からご連絡します。
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  • 保障は一生涯ですので、何歳で亡くなられても死亡保険金を受け取れます
  • 解約返戻金をおさえた分、保険料は割安です

保険金額:300万円|特定疾病診断保険料免除特約:付加 | 保険期間:終身 | 保険料払込期間:終身 | 募集文書番号:HL-P-B1-23-00628(使用期限:2025.11.30)

三井住友海上あいおい生命
&LIFE 終身保険(低解約返戻金型)
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  • 死亡・高度障害の保障が一生涯続きます
  • 長期的な貯蓄性がありますので、解約返戻金を老後の生活資金などにご活用できます

保険金額:300万円|保険料払込免除特約:付加 | 保険期間:終身 | 保険料払込期間:60歳払込満了 | 募集文書番号:2023-H-1478 (2024/03/28 - 2026/03/31 )

マニュライフ生命
こだわり終身保険v2
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  • ライフプランにあわせて保険料払込期間が選べます。
  • 非喫煙者保険料率(ノンスモーカー料率)が適用された場合、標準保険料率と比べて保険料が割安になります。

死亡・高度障害保険金額300万円|非喫煙者保険料率|特定疾病保険料払込免除特則:適用なし|保険料払込経路:口座振替 | 保険期間:終身 | 保険料払込期間:終身 | 募集文書番号:MLJ(営教)22110907

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  • 将来に向けた資金を確実に増やすことができます。保険料払込期間満了後に解約した場合、解約払戻金はお払込みいただいた保険料より多く受取れます。(保険料払込期間中に解約した場合、解約払戻金額は既払込保険料を下回りますのでご注意ください)
  • 将来、介護・死亡・医療・年金の保障を選んで備えることができます。加入時に決める必要はなく、将来、自身が必要な保障にあわせ、コースを選択することができます。

基本保険金額:300万円|個別取扱|保障移行可能年齢:60歳 | 保険期間:終身 | 保険料払込期間:60歳払済 | 募集文書番号:AFH234-2024-0150 5月2日(260502)

保険のキホン 〜終身保険の基礎知識〜

更新日:2024年05月28日

終身保険とは、名前の通り生涯にわたり死亡保障が続く保険商品です。 この記事では、終身保険の特徴と商品選びのポイントについて、わかりやすく解説します。

監修者

吹田 朝子

STコンサルティング有限会社/代表取締役社長
所有資格
1級ファイナンシャルプランニング技能士、宅地建物取引士、住宅ローンアドバイザー、プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®、日商簿記1級保持者
専門分野・得意分野
中小企業支援、一般家庭のライフプランおよび住宅ローン・保障・貯蓄運用など

終身保険とは

終身保険は、被保険者が死亡や高度障害状態など、保険会社所定の状態になった場合に保険金を受け取れる保険です。

終身保険の特徴は、主に以下の2点です。

  • 保険期間が生涯にわたり続く
  • 掛け捨てではない(解約返戻金がある)

終身保険は、定期保険や収入保障保険に比べると保険料が割高です。よって、遺された家族の生活資金の確保ではなく、葬儀費用や相続資金の確保、貯蓄などを目的として加入する人が多い傾向にあります。

なお、コのほけん!で行った「保険加入に関するアンケート調査」にて、全国の20歳から59歳の男女483名に対し、現在加入している保険について聞いたところ、終身保険の割合は25.9%と、定期保険や収入保障保険に比べると高い加入率でした。

終身保険についてFPに相談する

終身保険の種類

(1)終身保険

終身保険は、被保険者が死亡や高度障害状態など、保険会社所定の状態になった場合に保険金を受け取れます。

保険期間が終身のため、満期はなく満期保険金もありません

なお、死亡保険金は、約定の金額です。告知なしで加入できる無選択型終身保険では、契約後一定期間内に被保険者が疾病によって死亡した場合、死亡時までに払い込んだ保険料相当額が支払われます。

(2)低解約返戻金型終身保険

低解約返戻金型終身保険は、解約返戻金の返戻率を低くした終身保険です。解約返戻率が低い期間は保険料払込期間と同一で、保険料払込期間中の解約返戻率は最高でも70%程度となります。

低解約返戻金型終身保険は、解約返戻率が低いぶん、一般的な終身保険に比べて保険料を安く抑えられますが、途中解約すると解約返戻金がかなり少なくなる可能性があります。

(3)積立利率変動型終身保険

積立利率変動型終身保険と終身保険の保障内容は基本的に同じですが、保険金や解約返戻金の算出方法が異なります。

一般的な終身保険では、契約時の予定利率をもって保険金や解約金の金額を算出・確定します。

これに対して、積立利率変動型終身保険は、積立利率が定期的に見直され、支払時点における利率をもとに保険金や解約金の金額を算出します。なお、適用される積立利率には最低保証が設定され、市場金利も反映されるため、インフレリスクにある程度備えられるメリットがあります。

(4)利率変動型積立終身保険

利率変動型積立終身保険は、「積立」と「保障」がセットになった保険です。

保険料の払込み満了時には、積立金をもとに、一定の金額の範囲内で終身の死亡・高度障害に対する保障を確保できます。

ただし、保険料払込期間中に死亡した場合、既に払い込んだ保険料の金額に応じた保険金しか受け取ることができません。

(5)変額保険(終身型)

変額保険は、保険料を資産運用することで、保険金や解約返戻金の金額が増減します。

被保険者が死亡した場合、基本保険金に加え、変動保険金を受け取れます。基本保険金額が保証されている商品が一般的で、運用実績によって変動保険金がマイナスになったとしても、基本保険金は受け取れます。

なお、変額保険では運用実績によって元本割れの可能性があります。

(6)外貨建て終身保険

外貨建て終身保険は、払い込んだ保険料を外貨で運用します。

保障内容は一般的な終身保険と同じですが、解約返戻金や保険金を外貨で受け取るため、元本割れの可能性があります。よって為替リスクを十分理解しておく必要があります。

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終身保険の保険料払込方法

終身保険の保険料払込方法には、3つの種類があります。それぞれにメリット・デメリットがあり、どの払込方法を選ぶかで、支払う保険料の総額も変わります。

(1)終身払い

終身払いは、生涯にわたり保険料を払い込み続けます。終身保険には満期がありませんので、解約時や保険金受取時まで保険料を払い込む必要があります

また、終身払いは、契約年数に伴い払込保険料の総額が増加します。そのため、被保険者が長生きすればするほど払込保険料の総額は高くなっていきます

ただし、終身払いには毎月の保険料を安く抑えられるというメリットもあります。

(2)有期払い

有期払いは、契約時に定めた期間に限って保険料を払い込みます。

有期払いにはさらに歳満了型年満了型の2種類があり、歳満了型では年齢で、年満了型では年数で保険料払込期間を定めます。

有期払いは保険料払込期間満了時が決まっているため、将来の資金計画が立てやすくなるというメリットがあります。また、長生きをした場合、終身払いに比べて払込保険料の総額が安くなる可能性もあります。

ただし、有期払いは終身払いに比べ、毎月の保険料が高くなる傾向があります。

(3)一時払い

一時払いは、全保険期間分の保険料を契約時にまとめて払い込みます。有期払いや終身払いに比べて払込保険料の総額を安く抑えられる商品が多いため、資金に余裕があれば検討するとよいでしょう。

ただし、一時払いを選択しても、解約返戻率は契約期間の経過に伴い少しずつ高くなるのが一般的です。そのため、早期に解約すると元本割れを起こす可能性があります

また、終身保険は生命保険料控除制度の対象ですが、一時払いを選択した場合、これを適用できるのは保険料を支払った年のみとなります。

一時払いと全期前納の違い

一時払いと似た払込方法に、全期前納払いがあります。

全期前納払いでは、契約時に全保険期間分の保険料を保険会社が預かり、次年度より毎年の保険料として充当していきます。

契約時に全保険期間分の保険料を払い込む、という点は一時払いと同じですが、全期前納払いでは、被保険者が死亡した際は、死亡保険金とは別に保険会社が預かっていた保険料が返金されます

これに対して一時払いでは、被保険者が死亡した際に受け取れるのは死亡保険金のみで、保険料は返金されません。

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終身保険のメリット・デメリット

終身保険のメリット

終身保険には、以下のようなメリットがあります。

保障が一生涯続く

終身保険の最大のメリットは、保障が一生涯続くという点です。

定期保険や収入保障保険は保険期間内に保険金の支払い事由がなければ、払い込んだ保険料は掛け捨てとなります。これに対して終身保険は、解約しない限り生涯にわたって保障が続くため、保険金を必ず受け取ることができます。

保険料が変わらない

更新型の保険は、更新の度に保険料が上がります。そのため保険料の高さから、契約の更新を断念したというケースも少なくありません。

終身保険は、保険料払込期間の保険料が一定です。将来的な資金計画を立てやすく、契約も続けやすいことがメリットといえます。

貯蓄性がある

終身保険のメリットには貯蓄性の高さもあげられます。

掛け捨て型の保険には解約返戻金はありませんが、終身保険には解約返戻金があり、保険料払込期間中に保険を解約した場合、約定の解約返戻率に基づき算出された金額を受け取ることができます。

また、終身保険には、払込期間満了後や契約から一定期間経過後、解約返戻金が払込保険料総額を上回るよう設定されている商品も多くあります。

貯金が苦手でも計画的に資産形成ができる

終身保険は、コツコツ貯金をするのが苦手でも、ある種の強制力をもって計画的な資産形成をすることができます。

終身保険は保険料を払えなければ失効したり、保険料払込期間中に解約をすると元本割れする可能性がある、というデメリットがあります。

しかし、これらのデメリットは「いま解約をすると損をするからもう少し契約を続けよう」や「失効するともったいないから保険料を払い込み続けよう」といった動機につながるともいえます。

資金の転用ができる

終身保険には、資金の転用がしやすいというメリットもあります。

例えば、最初に子供の教育資金を目的として終身保険に加入しても、のちに解約返戻金に頼らずとも十分な教育資金を確保できるようになった、というケースも想定されます。

そういった場合に終身保険を解約せず、そのまま寝かせて解約時期を遅らせると、解約返戻率は保険期間の経過に伴い高くなり、解約返戻金の額も大きくなります。この解約返戻金を、老後の生活資金など様々な用途に回すことができます。

契約者貸付制度を利用できる

終身保険のような解約返戻金のある保険では、契約者貸付制度を利用することができます。

契約者貸付制度(けいやくしゃかしつけせいど)とは

生命保険の解約返戻金の中から、一定の範囲内で貸し付けを受けられる制度。貸し付けを受けている間も保障は継続する。

この制度を活用すれば、緊急でまとまった資金が必要な場合に備えることもできます。

相続税対策に活用できる

生命保険の死亡保険金は、相続税の課税対象ですが、保険金の受取人が相続人である場合、法定相続人の数に応じた非課税枠を使えます。

非課税枠は500万円×法定相続人の数によって算出します。例えば、妻と子3人の合計4人が法定相続人である場合、2,000万円までは課税されません。

なお、生命保険の非課税枠は、相続税の基礎控除額とは別に設けられています。基礎控除額は3,000万円+法定相続人の数×600万円で算出します。

所得税・住民税の節税ができる

終身保険は、生命保険料控除の対象です。控除対象となるのは所得税と住民税で、控除限度額は新制度旧制度で異なります。なお、新制度が適用されるのは2012年1月1日以降の契約であり、旧制度が適用されるのは2011年12月31日以前の契約です。

  • 所得税の控除限度額(新制度)

年間払込保険料

控除される金額

20,000円以下

払込保険料全額

20,000円超40,000円以下

(払込保険料×1/2)+10,000円

40,000円超80,000円以下

(払込保険料×1/4)+20,000円

80,000円超

一律40,000円

  • 所得税の控除限度額(旧制度)

年間払込保険料

控除される金額

25,000円以下

払込保険料全額

25,000円超50,000円以下

(払込保険料×1/2)+12,500円

50,000円超100,000円以下

(払込保険料×1/4)+25,000円

100,000円超

一律50,000円

  • 住民税の控除限度額(新制度)

年間払込保険料

控除される金額

12,000円以下

払込保険料全額

12,000円超32,000円以下

(払込保険料×1/2)+6,000円

32,000円超56,000円以下

(払込保険料×1/2)+14,000円

56,000円超

一律28,000円

  • 住民税の控除限度額(旧制度)

年間払込保険料

控除される金額

15,000円以下

払込保険料全額

15,000円超40,000円以下

(払込保険料×1/2)+7,500円

40,000円超70,000円以下

(払込保険料×1/2)+17,500円

70,000円超

一律35,000円

終身保険のデメリット

掛け捨て型の保険に比べて保険料が高くなる

終身保険は、解約返戻金の分が保険料に上乗せされているため、掛け捨て型の保険に比べ保険料が高く設定されています。

実際に、被保険者の年齢や保険金額が同じという条件では、掛け捨て型の定期保険よりも終身保険の保険料が高くなります。

よって、残された家族の生活資金には定期保険自分自身の葬儀費用の確保には終身保険で備えるなど、目的により保険を使い分けるとよいでしょう。

解約により損をする可能性がある

終身保険の解約返戻金額が払込保険料の総額を上回るまで、かなりの期間を要します。そのため、終身保険を早期に解約すると、大きく損をする可能性があります。

終身保険への加入を検討する際には、保険料や保険料払込期間についてはもちろん、解約返戻金の推移についても入念に確認しておきましょう。

低金利である

終身保険の大きな魅力のひとつである「貯蓄性」ですが、2016年に導入されたマイナス金利政策の影響で、現在も低金利状態が続き、終身保険の解約返戻率も年々低下傾向にあります。

よって、貯蓄を主な目的として終身保険に加入すると、十分なリターンを得られない可能性もあります。

もし。貯蓄の手段として終身保険を検討する場合は、投資信託や新NISAなど、他の方法も検討してみましょう。

保険料払込期間が長い

終身保険の保険料払込期間を、75歳や80歳までなど、長めに設定したり終身払いにすると、退職後も保険料を払い続けなければなりません。

終身保険の保険料は一定ですが、現役で働いているときと退職後における家計への影響は異なるといえます。

よって、退職後も払い続けられる保険料か、検討する必要があるといえるでしょう。

インフレリスクがある

終身保険の解約返戻金や保険金は、一般的には契約時よりかなり年数が経過してから受け取ります。

もし、将来インフレが起きた場合、解約返戻金や保険金の価値が、今よりかなり下がってしまう可能性があります。

インフレとは

物やサービスの値段が上がることにより、お金の価値が下がる現象のこと。

なお、積立利率変動型終身保険変額保険(終身型)はインフレリスクに対応しやすい商品です。

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終身保険の活用法

(1)葬儀費用の準備

株式会社鎌倉新書が2022年に実施した「第5回 お葬式に関する全国調査」によると、葬儀費用の平均は110.7万円でした。

葬儀費用は年々減少傾向にあるものの、高額になりがちな葬儀費用を準備する手段として、終身保険を活用することができます。

なお、保険金額は200~300万円程度あれば安心ですが、お墓の購入も想定する場合は、300~500万円程度をおすすめします。

(2)老後資金の準備

終身保険の解約返戻金は、公的年金受給開始までの生活費や、老後の旅行や趣味などセカンドライフを豊かにする資金として活用できます。

なお、老後資金の準備を目的として終身保険に加入する場合、定年までに保険料の払込みを終えられるような保険料払込期間を設定することをおすすめします。

(3)教育資金の準備

終身保険は、子供の高校・大学の教育資金を準備するための手段としても活用できます。

保険料払込期間を10~15年など、子供の成長に合わせて設定すれば、解約返戻金を教育資金に充てることができます。また、親に万一のことが起きた場合には、死亡保険金を教育資金として遺せます。

なお、終身保険には満期がないため、金銭的に余裕がある場合は保険を解約せず、そのまま寝かせておくこともできます。

(4)相続税対策

上述のように生命保険には、相続税の非課税枠が設けられています。

この非課税枠は、相続税の基礎控除枠とは別に設けられているため、相続財産が基礎控除額を上回りそうな場合、終身保険を活用することで相続税対策をすることが可能です。

また、終身保険を活用すれば、相続人同士の争いを回避したり、特定の相続人だけに財産を遺すことが可能です。生命保険の受取人は、自由に指定することができ、死亡保険金も遺産分割協議の対象にならない受取人固有の財産として扱われます。

(5)納税資金の準備

相続財産が不動産など現金以外でも、相続税は現金で納めなければなりませんが、終身保険の保険金を準備しておけば、納税資金に充てることができます。

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終身保険の必要性

終身保険がおすすめな人

以下の項目に当てはまるものが多い場合、終身保険の必要性は高いといえます。

  • 子供の教育資金や老後資金、自分自身の葬儀費用を準備したい
  • 相続による争いを避けたい
  • 相続税に充てる資金を準備したり相続税対策をしたい
  • 計画的な貯金が苦手

終身保険が必要がない人

一方で、もし以下の項目に当てはまれば、終身保険はニーズに合わない可能性があります。

  • 葬儀費用や納税資金を支払えるだけの現金を蓄えている
  • 遺された家族の生活資金を確保したい
  • 長期間にわたり保険料を払い込む自信がない

なお、遺された家族の生活資金については、定期保険や収入保障保険を検討した方がよいでしょう。

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まとめ

終身保険を検討する際には、以下のポイントを整理するとよいでしょう。

  • 加入目的を明確にする(保障性と貯蓄性どちらを重視するのか)
  • 保険金額を決める(加入目的に応じ必要な金額をシミュレーションする)
  • 保険料払込期間を決める(子どもの成長もしくは定年などに合わせるのか)
  • 商品ごとの解約返戻率などを比較する

もし、終身保険の保障性を重視する場合は、保険料払込免除特約を付保できる商品や、保険料が安い商品を検討するとよいでしょう。

また、貯蓄性を重視する場合は、解約返戻率が高い商品を検討するといいでしょう。保険料払込期間も、子供の成長に合わせるのか、自分の定年に合わせるのか検討しましょう。もし、保障性を重視し、保険料を安く抑えたいのなら終身払いを選びましょう。

また、終身保険の解約返戻率は、商品によって異なるため、必ず複数社の商品を検討し、解約返戻率についても比較してみましょう。

終身保険の商品選びに迷ったら、コのほけん!の無料オンライン保険相談もぜひご利用ください。

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監修者

執筆者

吹田 朝子

STコンサルティング有限会社/代表取締役社長
人とお金の理想的な関係を追求するお金のメンタリスト®、社)円流塾代表理事、ぜにわらい協会会長、STコンサルティング(有)代表取締役社長。1989年一橋大学卒業後、金融機関にて企画調査・主計部門を経て1994年より独立。顧客相談3300世帯以上。TV出演・新聞連載など多数。結婚・妊娠・出産・子育てや転職・住宅購入、そして親の介護など、様々な人生イベントを含み、夫婦の稼ぎ方からお金の使い方、受け取り方、増やし方、そして家族のために次世代まで幸せが続くお金の使い道を設計することを生業としている。著書に「お金の流れをきれいにすれば100年人生は楽しめる!」(スタンダーズ社)、「お金オンチの私が株式投資を楽しめるようになった理由」(C&R研究所)など多数。
人とお金の理想的な関係を追求するお金のメンタリスト®、社)円流塾代表理事、ぜにわらい協会会長、STコンサルティング(有)代表取締役社長。1989年一橋大学卒業後、金融機関にて企画調査・主計部門を経て1994年より独立。顧客相談3300世帯以上。TV出演・新聞連載など多数。結婚・妊娠・出産・子育てや転職・住宅購入、そして親の介護など、様々な人生イベントを含み、夫婦の稼ぎ方からお金の使い方、受け取り方、増やし方、そして家族のために次世代まで幸せが続くお金の使い道を設計することを生業としている。著書に「お金の流れをきれいにすれば100年人生は楽しめる!」(スタンダーズ社)、「お金オンチの私が株式投資を楽しめるようになった理由」(C&R研究所)など多数。
所有資格
  • 1級ファイナンシャルプランニング技能士
  • 宅地建物取引士
  • 住宅ローンアドバイザー
  • プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー®
  • 日商簿記1級保持者
専門分野・得意分野
中小企業支援、一般家庭のライフプランおよび住宅ローン・保障・貯蓄運用など

小林未樹

Sasuke Financial Lab株式会社/マーケティング部
Sasuke Financial Lab株式会社に中途入社。前職は大手損害保険会社に5年程勤務、営業事務として損害保険の実務を経験する。出版社・編集プロダクションでも勤務経験あり。長野県出身。
Sasuke Financial Lab株式会社に中途入社。前職は大手損害保険会社に5年程勤務、営業事務として損害保険の実務を経験する。出版社・編集プロダクションでも勤務経験あり。長野県出身。
所有資格
  • FP3級
  • 損保一般試験(基礎単位・商品単位)
  • 生命保険一般課程試験
  • ITパスポート
専門分野・得意分野
損害保険

終身保険を動画で解説

こちらの動画でも終身保険についてわかりやすく解説をしています。「終身保険の種類」「終身保険のメリットとデメリット」などについてもファイナンシャルプランナーが解説しているので、ぜひこちらもご参考にしてみてください。

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【ランキング概要】
  • 記載している保険料および保障内容などは2024年7月2日現在のものです。
  • 保険料算出条件・保険商品について詳しくは、商品名をクリックしてください。
  • 更新のある特約の保険料は更新時の年齢・保険料率によって決まります。
  • 調査目的:保険の人気調査(申込数・保険会社遷移数をもとに算出)実施者:Sasuke Financial Lab株式会社 調査対象者:コのほけん!訪問ユーザー 有効回答数:100,969件 調査実施期間:2024年5月1日〜31日
  • 商品改定やリニューアルの場合は前の商品の順位を引き継ぎます。
  • お仕事の内容・健康状態・保険のご加入状況などによっては、ご契約をお引受けできない場合や保障内容を制限させていただく場合があります。
  • 商品の概要を説明しています。保険商品の詳細は保険会社のウェブサイト、パンフレット、契約概要、注意喚起情報、ご契約のしおり・約款等を必ずご確認ください。また、表示された保険料は保険プランの一例です。前提条件(年齢や性別等)によって保険料は変わります。商品を選択される際には、保険料だけでなく、保障の内容等他の要素も含め総合的に比較・検討くださいますようお願いいたします。
  • 「ネット申込」をクリックすると保険会社のページへ移動します。
  • なお、専門家のコメントは当社からファイナンシャルプランナーに依頼し執筆いただいた原稿を、保険会社で了承のもと、当社で編集したものです。
【口コミ調査概要】
調査企画・設計者:Sasuke Financial Lab株式会社
調査目的:インターネット上で生命保険・損害保険各社の満足度を調査
調査実施期間:2024年度調査(2024年7月現在)
調査方法:インターネット調査(媒体:クラウドワークス、シュフティ)
調査委託機関:株式会社クロスマーケティング、クラウドワークス
調査概要:生命保険会社・損害保険会社各社が販売する各保険商品の満足度をジャンル別、項目別に利用者の評価及び口コミ情報をベースに集計。
調査対象保険会社:アクサ生命保険株式会社、アフラック生命保険株式会社、SBI生命保険株式会社、FWD生命保険株式会社、オリックス生命保険株式会社、SOMPOひまわり生命保険株式会社、チューリッヒ生命保険株式会社、東京海上日動あんしん生命保険株式会社、ネオファースト生命保険株式会社、三井住友海上あいおい生命保険株式会社、メディケア生命保険株式会社、ライフネット生命保険株式会社、なないろ生命保険株式会社、はなさく生命保険株式会社、朝日生命保険相互会社、太陽生命保険株式会社
調査除外対象:著しい誹謗中傷を含む投稿。投稿内容が客観性を欠くと判断される場合。同一人物からと類推されるユーザーからの投稿。以上の投稿については集計対象外としています。
調査対象地域:日本
調査対象者:20歳から69歳までの男女
母集団及び有効回答数:有効回答数:563件(※2024年7月3日現在)
  • 口コミの内容は、ユーザーアンケートの回答内容に反しない範囲で、表現を整えた上で掲載しています。掲載しているユーザーの年齢はアンケート収集時の年齢であり、保険加入時の年齢ではありません。
  • 「口コミ、評判」に掲載されている内容は、あくまでユーザー個人の主観的な感想や評価であり、保険商品の保障内容や保険料などを保証するものではありません。各ユーザーの前提条件(被保険者の年齢、性別、必要な保障条件など)によって、保障内容、保険料に対する評価も異なる可能性があるため、あくまでも参考情報としてご覧ください。
  • 評点は、「総合満足度」、「加入手続きのスムーズさ」、「保険料の安さ」、「保障内容の充実度」、「顧客対応」、「保険金請求のスムーズさ」の各項目について、ユーザーが下記から選択したものを掲載しています。(いいと思う:5、少しいいと思う:4、普通:3、少しよくないと思う:2、よくないと思う:1)
  • 「加入手続き」、「顧客対応」の評価には、ユーザーが保険商品を申し込んだ経路によっては、対象保険会社の商品を取り扱う保険代理店等に対する評価が含まれている可能性があります。
  • 保険商品を選択する際には、商品の詳細を「パンフレット」、「契約概要」、「注意喚起情報」、「ご契約のしおり・約款」等にてご確認いただいた上で、保険料水準のみではなく、保障内容等も含め、総合的に比較・検討いただきますようお願いします。
  • アンケート委託先のモニタ会員のうち、対象保険会社の対象の保険商品を契約された方に実施したアンケート調査であるため、コのほけん!経由で契約した方に限りません。
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