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女性医療保険
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更新日:2026年5月1日

保険のキホン 〜女性医療保険の基礎知識〜

更新日:2025年2月5日

女性医療保険は女性特有の病気である乳がんや子宮がん、子宮筋腫などを中心に手厚い保障が受けられると同時に、通常の病気やケガも保障される保険です。

監修者

塚越 菜々子

株式会社KANATTA/代表
所有資格
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)、日本FP協会認定 CFP®、公的保険アドバイザー
専門分野・得意分野
30~40代の家計管理、ライフプラン、資産運用、公的年金

女性医療保険とは

女性医療保険とは、医療保険のひとつで、名前の通り女性専用の医療保険です。

乳がんや子宮がん、子宮筋腫など女性特有の病気への保障が特に手厚くなっています。

女性特有の病気

通常の病気やケガで入院や手術を受けた場合には所定の給付金が支払われます。さらに、所定の女性特有の病気になった場合は給付金が上乗せして支払われます。

女性医療保険の保障イメージ

(1)保険期間(保障期間)

女性医療保険は、通常の医療保険と同様に、保険期間(保障期間)を、一定期間の定期タイプと、一生涯保障が続く終身タイプの2通りから選びます。

定期タイプの特徴

  • 保険期間(保障期間)は、10年などの一定期間
  • 終身タイプより保険料が安い
  • 保険期間(保障期間)が一定期間のため、保険期間後に契約更新すると保険料が高くなる
終身タイプの特徴

  • 保険期間(保障期間)は一生涯
  • 定期タイプに比べ保険料が高い
  • 保険料は保険期間(保障期間)中一定の金額である
  • 保険料の払込方法は「終身払」と「短期払(有期払)」の2通り
医療保険の保険期間(保障期間)

(2)掛け捨て型と貯蓄型

女性医療保険には「掛け捨て型」と「貯蓄型」の2種類から選べる商品もあります。

掛け捨て型は、解約返戻金がない、もしくはあってもごくわずかですが、貯蓄型に比べ保険料は割安です。

貯蓄型は、途中解約した際に解約返戻金が受け取れるのが特徴です。ただし、契約直後など、解約のタイミングでは解約返戻金がないか、あってもごくわずかとなるため注意が必要です。

掛け捨て型と貯蓄型の医療保険

(3)女性医療保険のしくみ

女性医療保険のしくみは、通常の生命保険と同じで、主契約に特約をプラスするというものが一般的です。

主契約と特約

なお、主契約は、基本となる保障のことです。特約は、基本の保障をさらに手厚くできるオプションです。

主契約は、入院1日あたりにつき決まった金額が支払われる「入院給付金」と、手術を受けたら支払われる「手術給付金」の2つがベースとなっています。

最近の医療保険では、入院したらその日数によらず、一律まとまった金額が支払われる「入院一時金」タイプをはじめ、主契約を「入院給付金+手術給付金型」や「入院一時金型」、「治療給付金型」から選べるタイプや、給付金が月額で支払われるタイプなど様々な商品が出ています。

また、入院日数の短期化や通院治療の増加により、短期入院や日帰り入院、そして通院治療に対応した商品も増えています。

医療保険 | 入院日額タイプと一時金タイプ

他にも、保険を使わなかった場合、健康祝い金が支給されたり、健康状態の改善で保険料が割引されたりするなど、様々な商品も登場しています。

女性医療保険についてプロに相談する

女性医療保険の保障内容

女性医療保険は、女性特有の疾病による入院や手術等の保障が手厚い点を除き、原則、一般的な医療保険と保障内容に差はほぼありません。

女性医療保険特有の保障内容には下記のようなものがあります。

■ 女性疾病入院給付金(じょせいしっぺいにゅういんきゅうふきん)

女性特有の病気で入院した場合に、通常の入院給付金に上乗せして支払われる給付金。入院1日あたりの給付金 × 入院日数で計算される。

■ 女性疾病入院一時給付金(じょせいしっぺいにゅういんいちじきゅうふきん)

女性特有の病気で入院した場合に、入院日数にまとまった金額で支払われる給付金。

■ 女性特定手術給付金(じょせいとくていしゅじゅつきゅうふきん)

女性特有の病気で手術を受けた場合に支払われる給付金。

■ 乳房再建給付金(にゅうぼうさいけんきゅうふきん)

乳がん等で、失われた乳房を再建するための手術を受けた場合に支払われる給付金。

女性医療保険と医療保険・がん保険の違い

がん保険の保障はがんに限定されています。一方で、女性医療保険は、一般の病気やすべてのがんやケガに対する保障を備えています。

医療保険と女性医療保険、がん保険の保障範囲の違い

女性医療保険についてプロに相談する

女性医療保険の必要性

女性医療保険の必要性を考えるうえで、まずは女性の入院受療率についてみていきます。

■ 男女全国年齢階級別 入院受療率 (人口10万対)

総数

男性

女性

総数

960

910

1,007

0歳

1,065

1,155

971

1〜4歳

134

153

115

5〜9歳

71

79

64

10〜14歳

99

106

92

15〜19歳

123

121

126

20〜24歳

141

128

156

25〜29歳

198

142

258

30〜34歳

246

165

331

35〜39歳

257

215

301

40〜44歳

273

278

267

45〜49歳

345

387

302

50〜54歳

478

551

404

55〜59歳

664

776

551

60〜64歳

895

1,064

730

65〜69歳

1,207

1,444

983

2020年男女全国年齢階級別入院受療率

AYA世代といわれる20代から30代にかけて、女性の入院受療率が高くなる傾向があります。また、外来受療率も15歳以上69歳まで女性の受療率が高くなっています。

それでは具体的に、どんな病気の罹患率が高いのか見てみましょう。下の表は全年齢における入院・外来のそれぞれの受療率です。

■ 傷病別にみた女性の受療率 (人口10万対)

傷病分類

入院

外来

総数

1,007

6,308

感染症及び寄生虫症

13

110

 結核

1

1

 ウイルス性肝炎

0

8

新生物 (腫瘍)

87

212

悪性新生物 (腫瘍)

74

141

 胃の悪性新生物 (腫瘍)

5

9

 結腸及び直腸の悪性新生物 (腫瘍)

17

19

 肝及び肝内胆管の悪性新生物 (腫瘍)

2

2

 気管、気管支及び肺の悪性新生物 (腫瘍)

8

11

 乳房の悪性新生物 (腫瘍)

8

53

血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害

5

20

内分泌、栄養及び代謝疾患

26

373

 糖尿病

12

143

 脂質異常症

0

165

 血管性及び詳細不明の認知症

190

224

精神及び行動の障害

23

15

 統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害

114

38

 気分 [感情] 障害

28

83

神経系の疾患

111

147

 アルツハイマー病

51

53

眼及び付属器の疾患

9

279

耳及び乳様突起の疾患

2

83

傷病分類

入院

外来

循環器系の疾患

163

693

 高血圧性疾患

5

522

 心疾患(高血圧性のものを除く)

48

94

 脳血管疾患

101

57

呼吸器系の疾患

50

379

 肺炎

17

3

 慢性閉塞性肺疾患

3

7

 喘息

2

75

消化器系の疾患

43

1,137

 う蝕

0

252

 歯肉炎及び歯周疾患

0

478

 肝疾患

4

18

皮膚及び皮下組織の疾患

10

268

筋骨格系及び結合組織の疾患

71

872

腎尿路生殖器系の疾患

41

250

 慢性腎臓病

16

65

妊娠、分娩及び産じょく

22

20

周産期に発生した病態

4

2

先天奇形、変形及び染色体異常

4

11

症状、徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの

12

69

損傷、中毒及びその他の外因の影響

132

225

 骨折

108

91

健康状態に影響を及ぼす要因及び保険サービスの利用

10

930

特殊目的用コード

2

3

悪性新生物など様々な病態の罹患が目立ちますが、数は少ないものの女性特有の疾患の罹患も見受けられます。

下記の表は、女性特有の疾患の傷病小分類(病名)ごとの入院受療率(人口対10万人)について抜粋したものです。

女性特有の疾患の傷病小分類(病名)ごとの入院受療率(人口対10万人)

女性特有の疾患の傷病小分類(病名)

入院受療率

新生物<腫瘍>(乳房の悪性新生物<腫瘍>)

9

新生物<腫瘍>(子宮頚(部)の悪性新生物<腫瘍>)

2

新生物<腫瘍>(子宮体(部)の悪性新生物<腫瘍>)

2

生物<腫瘍>(子宮の部位不明の悪性新生物<腫瘍>)

0

新生物<腫瘍>(卵巣の悪性新生物<腫瘍>)

3

新生物<腫瘍>(その他の女性生殖器の悪性新生物<腫瘍>)

0

新生物<腫瘍>(子宮頚(部)の上皮内癌)

0

新生物<腫瘍>(乳房の良性新生物<腫瘍>)

0

新生物<腫瘍>(子宮平滑筋腫)

3

新生物<腫瘍>(卵巣の良性新生物<腫瘍>)

1

内分泌,栄養及び代謝疾患(卵巣機能障害)

0

腎尿路生殖器系の疾患(乳房の障害)

0

腎尿路生殖器系の疾患(卵管炎及び卵巣炎)

0

腎尿路生殖器系の疾患(子宮頚(部)の炎症性疾患)

0

腎尿路生殖器系の疾患(その他の女性骨盤臓器の炎症性疾患)

1

腎尿路生殖器系の疾患(子宮内膜症)

1

腎尿路生殖器系の疾患(女性性器脱)

1

腎尿路生殖器系の疾患(卵巣,卵管及び子宮広間膜の非炎症性障害)

0

腎尿路生殖器系の疾患(月経障害)

0

腎尿路生殖器系の疾患(閉経期及びその他の閉経周辺期障害)

-

腎尿路生殖器系の疾患(女性不妊症)

0

腎尿路生殖器系の疾患(その他の女性生殖器の疾患)

1

女性特有の疾患の傷病小分類(病名)

入院受療率

妊娠、分娩及び産じょく

28

妊娠、分娩及び産じょく(自然流産)

0

妊娠、分娩及び産じょく(医学的人工流産)

0

妊娠、分娩及び産じょく(その他の流産)

1

妊娠、分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群)

1

妊娠、分娩及び産じょく(妊娠早期の出血(切迫流産を含む))

1

妊娠、分娩及び産じょく(前置胎盤,胎盤早期剥離及び分娩前出血)

1

妊娠、分娩及び産じょく(その他の胎児及び羊膜腔に関連する母体のケア並びに予想される分娩の諸問題)

5

妊娠、分娩及び産じょく(早産)

6

妊娠、分娩及び産じょく(分娩後出血)

0

妊娠、分娩及び産じょく(単胎自然分娩)

10

妊娠、分娩及び産じょく(その他の妊娠及び分娩の障害及び合併症)

4

妊娠、分娩及び産じょく(主として産じょくに関連する合併症及びその他の産科的病態,他に分類されないもの)

0

周産期に発生した病態

5

周産期に発生した病態(妊娠期間及び胎児発育に関連する障害)

3

周産期に発生した病態(出産外傷)

0

周産期に発生した病態(周産期に特異的な呼吸障害及び心血管障害)

1

周産期に発生した病態(周産期に特異的な感染症)

0

周産期に発生した病態(胎児及び新生児の出血性障害及び血液障害)

0

周産期に発生した病態(その他の周産期に発生した病態)

1

女性医療保険に限らず、一般的に、女性は妊娠前に医療保険に加入したほうがいいといわれます。妊娠中の保険加入は部位不担保(特定部位について保障の対象にしないこと)や保険料割り増しなどの条件付契約となる傾向があり、状態によっては保険へ加入自体を断られるケースもあります。

条件付契約として保険に加入した場合も、もし帝王切開等の異常分娩となれば、本来手術給付金の対象となるものの、部位不担保により、給付金を受け取れない可能性があります。ぜひ妊娠前の保険加入を検討しましょう。

最後に、実際に医療保険にどれくらいの人が加入しているのかデータを紹介します。

まず、かんぽ生命を除いた医療保険・医療特約の世帯加入率は93.6%です。

医療保険・医療特約の世帯加入率

加入している世帯の内訳

世帯

世帯主

配偶者

その他の家族

93.6%

88.7%

65.8%

20.2%

加入してない

不明

1.2%

5.3%

次に、医療保険等に加入している女性の年代別の割合は以下の通りになります。なお、女性医療保険単独の加入率ではないためご注意ください。

■ 女性の年代別加入率(疾病入院給付金の有無:全生保-加入者ベース)

疾病入院給付金が
支払われる生命保険に加入

疾病入院給付金が
支払われない生命保険に加入

生命保険に加入しているが
疾病入院給付金が
支払われるかどうか不詳

割合

89.8%

4.8%

5.3%

18〜19歳

93.3%

0.0%

6.7%

20代

82.1%

7.3%

10.6%

30代

88.2%

5.0%

6.8%

40代

90.9%

4.4%

4.6%

50代

89.9%

5.0%

5.0%

60代

91.6%

4.5%

3.9%

調査結果より、女性は全年代にわたって医療保険の加入率が高いことがわかります。

女性医療保険についてプロに相談する

保険加入前にチェックすべき公的制度

国の公的制度の中には、医療費の負担軽減を目的としたものがあります。保険に加入する前に、以下3つの公的制度をチェックしておきましょう。

  1. 高額療養費制度における自己負担額の上限
  2. 会社員・公務員を対象とした付加給付
  3. 医療費控除の活用

(1)高額療養費制度における自己負担額の上限

高額療養費制度とは、1日から月末までの同一月に自己負担した医療費が高額になった場合、自己負担限度額を超えた分について払い戻される制度です。

よって、高額療養費制度において1か月あたりの自己負担限度額が実際いくらなのか把握しておけば、医療保険の保障内容が決めやすいといえます。

ただしこの制度は公的医療保険が適用される診療のみ対象となるため、先進医療などにかかる医療費については医療保険で備える必要があります。

(2)会社員・公務員等を対象とした付加給付

会社員・公務員は、勤務先の健康保険から傷病手当金などの付加給付(通常の給付に加算される給付)を受け取れる可能性があります。

なお、フリーランス・個人事業主・自営業の場合、国民健康保険から傷病手当金などの付加給付はほぼないため、民間医療保険の必要性は高いといえます。

(3)医療費控除の活用

医療費控除とは、その年の1月1日から12月31日までの1年間の医療費の総額(自己負担額)が10万円をこえる部分について、原則、確定申告を行うことによって、所得税・住民税から還付される制度です。

また、総所得金額等が200万円未満の人に限り、医療費が総所得金額等の5%以上となった場合も、医療費控除の適用を受けられる可能性があります。

なお、民間の医療保険から入院給付金等を受け取ったり、高額療養費制度により還付を受けた場合には、医療費の総額から控除しなければなりません。

女性医療保険を選ぶ際のポイント

一般的に、加入時の年齢が若いほど、保険料は割安になります。また、何らかの病気にかかってから加入しようとすると、加入を断られたり、条件付契約となり保険料が高くなる可能性があります。

よって、原則として健康なうちに、以下のポイントをおさえ女性医療保険を選ぶとよいでしょう。

  • 保険期間(保障期間)は定期タイプ(一定期間)か終身タイプ(一生涯)か
  • 入院一時金型か従来の入院給付金・手術給付金型もしくはそれ以外のタイプか
  • 女性特有の病気に対する保障は必要か
  • 通院治療の保障は必要か
  • 先進医療の保障は必要か

もしすでに医療保険に加入している場合は、女性医療保険に新しく加入すべきか検討しましょう。女性医療保険に加入しなおすメリットには、保障が最新のものになることで、保障対象となる治療が増えることや、日帰り入院・通院治療が保障対象に加わることなどが挙げられます。ただし、加入時の年齢が上がる分、保険料も高くなることにも注意し、検討しましょう。

関連ページ:医療保険の選び方

女性医療保険についてプロに相談する

監修者

執筆者

塚越 菜々子

株式会社KANATTA/代表
税理士事務所で10年超勤務。2016年に独立。保険や金融商品を取り扱わない独立系FPとして、主に共働き世帯の女性を中心に年間200件の相談を受ける傍ら、確定拠出年金・つみたてNISAセミナーや、公的年金セミナーなど多数開催。YouTubeやSNS等でもわかりやすい情報を積極的に発信している。
税理士事務所で10年超勤務。2016年に独立。保険や金融商品を取り扱わない独立系FPとして、主に共働き世帯の女性を中心に年間200件の相談を受ける傍ら、確定拠出年金・つみたてNISAセミナーや、公的年金セミナーなど多数開催。YouTubeやSNS等でもわかりやすい情報を積極的に発信している。
所有資格
  • 1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)
  • 日本FP協会認定 CFP®
  • 公的保険アドバイザー
専門分野・得意分野
30~40代の家計管理、ライフプラン、資産運用、公的年金

小林未樹

Sasuke Financial Lab株式会社/マーケティング部
Sasuke Financial Lab株式会社に中途入社。前職は大手損害保険会社に5年程勤務、営業事務として損害保険の実務を経験する。出版社・編集プロダクションでも勤務経験あり。長野県出身。
Sasuke Financial Lab株式会社に中途入社。前職は大手損害保険会社に5年程勤務、営業事務として損害保険の実務を経験する。出版社・編集プロダクションでも勤務経験あり。長野県出身。
所有資格
  • FP3級
  • 損保一般試験(基礎単位・商品単位)
  • 生命保険一般課程試験
  • ITパスポート
専門分野・得意分野
損害保険

女性医療保険を動画で解説

こちらの動画でも女性医療保険についてわかりやすく解説をしています。「女性医療保険の保障内容」「女性医療保険の選び方」などについてもファイナンシャルプランナーが解説しているので、ぜひこちらもご参考にしてみてください。

女性医療保険のコラム一覧

女性医療保険をテーマにしたコラムの一覧です。『女性医療保険とは?』『女性医療保険の必要性は?』などの話から基礎知識の解説など、役立つトピックスを掲載しています。

女性医療保険
ご相談者様の口コミ・評判

20代以下の女性
女性医療保険
妊娠を機に、保障内容の見直しをしたのがきっかけです。妊娠中・出産時のトラブルにも対応していて、保険料が一番手頃な保険を見つけることができました。
調査対象:2026年3月18日
対象者:コのほけん!保険相談サービスをご利用いただいたお客様
  • 「ご相談者様の口コミ・評判」は、主観的なご意見・ご感想であり、価値を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
  • ご相談者様からいただいた口コミ・評判の中から当社で抽出・編集して掲載しています。

女性医療保険でよくある質問

question
女性医療保険とは何ですか?通常の医療保険と何が違うのでしょうか?
answer

女性医療保険とは、乳がん・子宮がん・子宮筋腫・子宮内膜症といった女性特有の病気に対して、通常の医療保険の入院給付金に上乗せして給付金が受け取れる保険です。女性特有のリスクに手厚く備えたい方に向いているといえるでしょう。


関連ページ:女性保険のメリットとは?年代別の必要性やおすすめの選び方を紹介

question
女性医療保険に加入すべきタイミングはいつがいいですか?
answer

乳がんや子宮がんの罹患率は30代後半から上昇し始めるため、できるだけ若いうちに加入するのがおすすめです。年齢が上がるほど保険料も高くなるため、30代での加入が保険料と保障のバランスが取りやすい傾向にあります。


関連ページ:30代女性におすすめの医療保険|特約の選び方と人気ランキング

question
女性医療保険で保障される女性特有の病気にはどのようなものがありますか?
answer

保険会社によって異なりますが、主に乳がん・子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がん・子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣嚢腫・異常分娩(帝王切開含む)などが対象となることが多いです。加入前に各社の対象疾病リストをご確認ください。


関連ページ:女性保険のメリットとは?年代別の必要性やおすすめの選び方を紹介

question
妊娠中でも女性医療保険に加入できますか?
answer

妊娠中でも加入できる保険はありますが、妊娠週数によっては加入を断られたり、妊娠・出産に関わる保障が一定期間除外(特定部位不担保)となる条件付き加入になる場合があります。妊娠前に加入しておくのが最も安心といえるでしょう。


関連ページ:妊娠中でも加入できる?出産費用に備える女性医療保険の選び方

question
帝王切開で出産した場合、女性医療保険から給付金は受け取れますか?
answer

帝王切開は通常の医療保険でも手術給付金の対象となります。女性疾病特約を付加している場合は、さらに上乗せ給付金が受け取れることもあります。ただし、加入前に帝王切開歴がある場合は、一定期間妊娠・出産関連の保障が除外されることがあるためご注意ください。


関連ページ:帝王切開の費用は保険適用になる?出産時に利用できる公的制度をご紹介

question
過去に帝王切開で出産しましたが、女性医療保険に加入できますか?
answer

過去に帝王切開の経験がある場合でも、多くの保険会社で加入は可能です。ただし、一定期間は妊娠・出産に関わる保障が除外される条件付き加入となる場合があります。各社の引受条件は異なるため、複数の保険を比較することをおすすめします。

question
女性医療保険は掛け捨て型と貯蓄型どちらを選ぶべきですか?
answer

掛け捨て型は保険料が割安で保障を手厚くしやすく、貯蓄型は解約返戻金や生存給付金があるためお金を貯めながら備えられます。保険料の負担を抑えたい方には掛け捨て終身型が、貯蓄も兼ねたい方には貯蓄型が向いているといえるでしょう。


関連ページ:20代・30代女性の医療保険の入院給付金や保険料の平均はいくら?

question
女性医療保険の保険料の相場はどのくらいですか?
answer

掛け捨て型の場合、30代女性で月額2,000円〜5,000円前後が一般的な相場です。加入年齢・保障内容・入院給付金の日額・特約の有無によって保険料は大きく異なります。複数の保険会社のプランを比較して、自分に合ったものを選ぶことが大切です。

question
女性医療保険と通常の医療保険、どちらに加入すればよいですか?
answer

女性特有の病気(乳がん・子宮がんなど)への不安が強い方や、妊娠・出産を予定している方には女性医療保険が向いているといえるでしょう。保険料の差額と保障内容を比較したうえで、自分のライフプランに合った保険を選ぶことが重要です。

question
女性医療保険を比較するとき、どのポイントを見ればよいですか?
answer

主に「女性疾病特約の対象疾病の範囲」「入院給付金の上乗せ額」「保険料」「終身型か定期型か」「先進医療特約の有無」「不妊治療の保障の有無」の6点を比較するとよいでしょう。自分が特に心配な病気・ライフイベントに合わせて優先順位を決めることが大切です。

question
不妊治療は医療保険の保障対象になりますか?
answer

2022年4月より、人工授精・体外受精・顕微授精などの不妊治療が公的健康保険の適用対象となりました。民間の医療保険では、商品によって不妊治療に対する給付金が受け取れるものがあります。ただし加入後に免責期間が設けられている場合もあるため、事前に保障内容を確認しましょう。

question
不妊治療の公的保険適用には年齢制限がありますか?
answer

生殖補助医療(体外受精・顕微授精など)の公的健康保険適用には、治療開始時に女性の年齢が43歳未満であることが条件となっています。回数制限もあり、40歳未満は1子につき通算6回まで、40〜43歳未満は通算3回までとなっています。なお出産によって回数はリセットされます。

question
不妊治療に備えるために医療保険に加入するとき、注意点はありますか?
answer

不妊治療の保障が開始されるまでに免責期間(例:加入から2年間は不妊治療が対象外)が設けられている商品もあります。不妊治療に備えたい場合は、妊活を開始する前に加入しておくことが重要です。また先進医療を保障する特約があるかどうかも確認するとよいでしょう。

question
子宮筋腫や子宮内膜症と診断されましたが、女性医療保険に加入できますか?
answer

子宮筋腫や子宮内膜症の既往がある場合、通常の告知が必要です。既往の内容・治療状況によっては、子宮に関わる疾病が一定期間保障除外(部位不担保)となる条件付き加入になることがあります。引受条件は保険会社によって異なるため、複数社に確認することをおすすめします。

question
乳がんの治療後に乳房再建術を受けた場合、保険から給付金は受け取れますか?
answer

乳房再建術は、特定の術式については健康保険が適用されますが、すべての術式が対象とは限りません。民間の医療保険の場合、女性疾病特約やがん保険の特約で乳房再建術が給付対象として明記されている商品もあります。加入前に対象手術の範囲を各社に確認することをおすすめします。

question
女性医療保険はシングル(独身)でも必要ですか?
answer

シングルの方こそ、入院・手術の際に頼れる家族のサポートが少ない分、経済的な備えが重要になるといえるでしょう。女性特有の病気による収入減に備えるためにも、女性医療保険への加入を検討されることをおすすめします。


関連ページ:20代の医療保険の必要性|独身・既婚女性も入るべき?加入率・相場は?

question
女性医療保険に加入していますが、がん保険は別途必要ですか?
answer

女性医療保険は女性特有のがんを含む入院・手術を手厚く保障しますが、がん診断一時金や通院治療への保障はがん保険の方が手厚いことが多いです。乳がん・子宮がんのリスクが気になる方は、女性医療保険とがん保険を組み合わせることも検討されるとよいでしょう。

question
女性医療保険の保険料は生命保険料控除の対象になりますか?
answer

女性医療保険は「介護医療保険料控除」の対象となります。年間払込保険料が2万円超4万円以下の場合、支払保険料×1/2+1万円が控除額となります。年末調整や確定申告で申告することで、所得税・住民税の負担を軽減できるといえるでしょう。

question
妊婦でも加入できる保険はありますか?どんな保障が受けられますか?
answer

妊娠中でも加入できる医療保険は存在します。ただし、妊娠週数の条件や、子宮・乳房に関わる保障に免責・不担保が設定されることが一般的です。異常分娩・帝王切開・切迫早産による入院などへの備えを検討している場合は、妊娠前の加入が最も選択肢が広いといえるでしょう。

question
40代・50代から女性医療保険に加入するのは遅いですか?
answer

40代・50代からの加入でも遅くはありません。乳がんは40代後半〜50代前半の罹患率が高い傾向があるため、むしろこの世代こそ備えが重要です。ただし年齢が上がると保険料も高くなるため、保障内容と保険料のバランスを比較しながら選ぶことをおすすめします。

【ランキング概要】
  • 記載している保険料および保障内容などは2026年5月1日現在のものです。
  • 保険料算出条件・保険商品について詳しくは、商品名をクリックしてください。
  • 更新のある特約の保険料は更新時の年齢・保険料率によって決まります。
  • 調査目的:保険の人気調査(申込数・保険会社遷移数をもとに算出)実施者:Sasuke Financial Lab株式会社 調査対象者:コのほけん!訪問ユーザー 有効回答数:64,401件 調査実施期間:2026年3月1日〜31日
  • 商品改定やリニューアルの場合は前の商品の順位を引き継ぎます。
  • お仕事の内容・健康状態・保険のご加入状況などによっては、ご契約をお引受けできない場合や保障内容を制限させていただく場合があります。
  • 商品の概要を説明しています。保険商品の詳細は保険会社のウェブサイト、パンフレット、契約概要、注意喚起情報、ご契約のしおり・約款等を必ずご確認ください。また、表示された保険料は保険プランの一例です。前提条件(年齢や性別等)によって保険料は変わります。商品を選択される際には、保険料だけでなく、保障の内容等他の要素も含め総合的に比較・検討くださいますようお願いいたします。
  • 「ネット申込」をクリックすると保険会社のページへ移動します。
  • なお、専門家のコメントは当社からファイナンシャルプランナーに依頼し執筆いただいた原稿を、保険会社で了承のもと、当社で編集したものです。
【口コミ調査概要】
調査企画・設計者:Sasuke Financial Lab株式会社
調査目的:インターネット上で生命保険・損害保険・少額短期保険各社の満足度を調査
調査実施期間:2022年1月~2025年12月
調査方法:インターネット調査(媒体:クラウドワークス、シュフティ)
調査委託機関:株式会社クロスマーケティング、クラウドワークス
調査概要:生命保険会社・損害保険会社・少額短期保険会社各社が販売する各保険商品の満足度をジャンル別、項目別に利用者の評価及び口コミ情報をベースに集計。
調査対象保険会社:アクサ生命保険株式会社、アフラック生命保険株式会社、朝日生命保険相互会社、SBI生命保険株式会社、オリックス生命保険株式会社、SOMPOひまわり生命保険株式会社、第一ネオ生命保険株式会社、太陽生命保険株式会社、チューリッヒ生命保険株式会社、東京海上日動あんしん生命保険株式会社、なないろ生命保険株式会社、はなさく生命保険株式会社、富国生命保険相互会社、メディケア生命保険株式会社、ライフネット生命保険株式会社、楽天生命保険株式会社、SBI損害保険株式会社、SBIいきいき少額短期保険株式会社
調査除外対象:著しい誹謗中傷を含む投稿。投稿内容が客観性を欠くと判断される場合。同一人物からと類推されるユーザーからの投稿。以上の投稿については集計対象外としています。
調査対象地域:日本
調査対象者:20歳から69歳までの男女
母集団及び有効回答数:有効回答数:1,041件(※2025年12月末現在)
  • 口コミの内容は、ユーザーアンケートの回答内容に反しない範囲で、表現を整えた上で掲載しています。掲載しているユーザーの年齢はアンケート収集時の年齢であり、保険加入時の年齢ではありません。
  • 「口コミ・評判」に掲載されている内容は、あくまでユーザー個人の主観的な感想や評価であり、保険商品の保障内容や保険料などを保証するものではありません。各ユーザーの前提条件(被保険者の年齢、性別、必要な保障条件など)によって、保障内容、保険料に対する評価も異なる可能性があるため、あくまでも参考情報としてご覧ください。
  • 評点は、「総合満足度」、「加入手続きのスムーズさ」、「保険料の安さ」、「保障内容の充実度」、「顧客対応」、「保険金請求のスムーズさ」の各項目について、ユーザーが下記から選択したものを掲載しています。(いいと思う:5、少しいいと思う:4、普通:3、少しよくないと思う:2、よくないと思う:1)
  • 「加入手続き」、「顧客対応」の評価には、ユーザーが保険商品を申し込んだ経路によっては、対象保険会社の商品を取り扱う保険代理店等に対する評価が含まれている可能性があります。
  • 保険商品を選択する際には、商品の詳細を「パンフレット」、「契約概要」、「注意喚起情報」、「ご契約のしおり・約款」等にてご確認いただいた上で、保険料水準のみではなく、保障内容等も含め、総合的に比較・検討いただきますようお願いします。
  • アンケート委託先のモニタ会員のうち、対象保険会社の対象の保険商品を契約された方に実施したアンケート調査であるため、コのほけん!経由で契約した方に限りません。
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