| 年代 | 男性 | 女性 |
|---|---|---|
| 20代以下 | 6,158円 | 4,776円 |
| 30代 | 6,111円 | 5,698円 |
| 40代 | 7,764円 | 6,668円 |
| 50代 | 8,913円 | 7,586円 |
| 60代 | 8,834円 | 7,783円 |
| 70代以上 | 10,001円 | 8,993円 |







引受基準緩和型医療保険とは、健康状態に不安がある方や持病がある方でも、通常の医療保険より申込みしやすくなった医療保険です。その分、保険料は通常より高くなる傾向があります。
持病がある方向け医療保険における引受基準とは、保険会社が申込みを契約として成立させるかどうかを判断する基準のことです。健康状態や職業などの告知項目がこれにあたり、保険の「相互扶助」の仕組みを支えています。
持病がある方向け医療保険(引受基準緩和型)の場合、一般的には「最近3ヶ月以内の医師の診断」「過去1〜2年以内の入院や手術」「過去5年以内のがんなどの診断」などの3~5項目程度が基本となります。
持病がある方向けの医療保険であっても、保障内容は原則、通常の医療保険と同じで、疾病入院給付金・災害入院給付金・手術給付金などが受け取れます。ただし告知項目が簡素化され、加入後一定期間は給付制限がある点などが異なります。
持病がある方向け医療保険の保険料について、明確な相場は存在しませんが、コのほけん!の取扱商品では30歳男性で月額2,800円前後、50歳男性で3,800円前後が目安です。年齢が上がるほど保険料も高くなる傾向にあります。
持病がある方向け医療保険(引受基準緩和型)と無選択型の違いとして、告知項目について、一般の医療保険は複数の質問に回答するのに対し、持病向けは3〜5つの質問のみ、無選択型は告知不要です。保険料は無選択型が最も高くなる傾向があります。
持病がある方向け医療保険を選ぶ際は、まず通常の医療保険に特別条件付きで加入できないかを検討し、その上で持病などが保障されるか、特有の給付制限(支払削減期間など)の内容を確認しながら選ぶとよいでしょう。
持病がある方向け医療保険の支払削減期間とは、契約後一定期間内の給付金が減額される制度です。例えば入院日額1万円の契約でも、1年以内の入院は日額5千円になるなど、期間経過後に本来の給付額に戻る仕組みです。
持病がある方向け医療保険において、必要な年数に絞って一定期間だけ保障を持ちたい場合は定期タイプ、一生涯保障を継続したい場合は終身タイプが向いています。ご自身の目的に応じて選ぶことが大切です。
持病がある方向け医療保険は、保険会社や商品によって加入可能な年齢の上限が異なりますが、70〜89歳程度まで申し込める商品もあります。まずご自身の年齢が加入対象に含まれているかを確認しましょう。
はい、持病がある方向け医療保険でも、主契約に加えて、先進医療特約や通院特約などの特約を付加できる商品もあります。ただし特約を付加する際には、追加の告知が必要になる場合がある点に注意しましょう。
持病がある場合でも、まずは通常の引受基準の医療保険に、特別条件付きなどで加入できないかを検討することがおすすめです。それが難しい場合に、持病がある方向け医療保険を検討する流れとなります。
持病がある方向け医療保険は、告知項目が簡素化されているため、持病や既往症があっても加入しやすい点がメリットです。持病が原因の入院・手術についても保障の対象となる点も魅力といえるでしょう。
持病がある方向け医療保険は、通常の医療保険より保険料が割増しされている点や、加入後一定期間は給付金額が削減される給付制限がある点がデメリットとして挙げられます。
持病があるからといって、必ずしも持病がある方向け医療保険にしか入れないとは限りません。告知項目によっては特別条件付きで通常の医療保険に加入できる場合もあるため、まずは通常の医療保険への申込みを検討することがおすすめです。
持病がある方向け医療保険は、健康状態に不安がある方や持病をお持ちの方で、通常の医療保険への加入が難しいと感じている方に向いています。将来の入院・手術に備えて安心感を持ちたい方にもおすすめです。
告知項目に一つでも該当すると、原則として持病がある方向け医療保険にも加入できません。告知項目の内容は保険会社・商品ごとに異なるため、複数の商品を比較検討することが大切です。
持病がある方向け医療保険の給付制限は商品によって異なりますが、契約から1年程度の支払削減期間が設けられているケースが一般的です。期間経過後は契約時の給付額どおりに受け取れるようになります。
持病がある場合、まずは特別条件での加入可否を確認するとよいでしょう。特別条件付きの通常の医療保険は保険料が抑えられる場合がある一方、持病がある方向け医療保険は加入のしやすさが特徴です。
持病がある方向け医療保険を選ぶ際は、保険期間が定期タイプか終身タイプか、加入可能な年齢の上限、給付制限の内容や支払削減期間の長さなどを確認したうえで選ぶことが大切です。