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医療保険

医療保険の特約とは?知っておきたい9つの特約を詳しく解説!

医療保険の特約は実に多種多様です。特約は主契約に上乗せできるオプションです。チョイスは自由自在で、複数の特約を付加することもできます。保障を厚くしたい部分に特約をプラスすれば、保障内容も充実します。

そうはいっても、特約の名前を聞いただけでは保障内容がわからず、医療保険への加入を検討されている方は戸惑うこともありますよね。

この記事では、保障を充実させる多彩な特約の中から、特に知っておきたいものを9つご紹介します。

保障の充実を図る特約

通院特約

通院特約とは病気・けがで入院し、退院後、通院・治療を受けた場合に通院日数分の通院給付金を受け取ることができる特約のことです。通院治療を行えば、1日につきいくらという形で通院給付金が出ることが一般的です。

昨今は入院日数が短くなる一方で、退院後も通院しながら治療を受け続ける人は増加傾向にあります。

医療技術の発達により、短期間入院しあとは週に何回か病院に通いながら治療を続ける、というスタイルに変化しているのです。

すると、入院していた日数より通院期間の方が長いのに、医療保険では保障されないという問題が出てきます。なお入院給付金は、入院に対する保障のため、入院している間は給付金を受け取ることができます。しかし、退院後の通院に対しては給付金は出ません。

こうした事態に備えることができるのが、通院特約です。この特約は1入院につき30日を限度とし、退院後120日以内、180日以内等の通院であること等の条件がついています。

また近ごろは通院特約がつけられる医療保険やがん保険が増えてきました。

ひとつ注意点として、多くの通院特約は入院することが前提になっています。退院後、その病気やケガを理由とした通院が給付対象となります。よって通院のみの治療では給付金を受け取ることができません

医療保険のなかには入院前の通院にも対応するタイプも登場しています。通院特約はすべての通院治療に給付金が出るとは限らないので、給付金受け取りの条件を商品パンフレットや約款で必ず確認するようにしましょう。

女性疾病特約

女性疾病特約とは、子宮頸がんや乳がんなど、女性特有の病気になった場合に、通常の給付金にプラスして女性疾病入院給付金等を受け取ることができる特約です。

乳がん、子宮頸癌、子宮筋腫など、女性特有の病気が保障の対象となります。

なお通常の医療保険でも女性特有の病気は保障対象であり、入院給付金も手術給付金も支払われますが、この特約を付加することで、女性特有の病気に限定して、特に保障を手厚くすることが可能です。

たとえば入院日額を5,000円に設定している場合、女性疾病特約によってその額に5,000円が上乗せされ、1万円の給付を受け取ることができます。このようにこの特約では入院給付金や手術給付金が上乗せされるしくみになっています。

女性特有の病気をフォローする保障は特約だけでなく、女性向け医療保険やレディースプランとして単独の保険でも販売されていますが、こちらも基本的なしくみは同じです。女性特有の病気は保障が割り増しされ、その他の病気は通常通りの保障になります。

なお1入院の支払限度日数や通算支払限度日数は、主契約の入院給付金と同じです。

ココに注意

女性疾病特約の保障対象となる女性特有の病気は保険会社や保険商品によって異なります。

乳房・子宮・卵巣といった女性特有の部位の病気やがんだけでなく、幅広く五大生活習慣病(脳血管疾患・心疾患・高血圧性疾患・糖尿病・がん)が含まれている商品もあります。保障対象の範囲を必ずチェックするようにしましょう。

関連記事:医療保険 20代・30代女性の入院給付金や保険料の平均はいくら?

入院一時金特約

入院一時金特約とは、入院すると所定の金額の入院一時金(給付金)が支払われる特約です。

医療保険の主契約は、一般的に入院日額や入院日数に基づいて保障されます。「日額5,000円」なら「5,000円 × 入院日数」となり、10倍に該当する手術をしたら「5,000円 × 10倍」のように、契約時に決めた入院日額や入院日数に応じて給付金額が決まります。

なお入院5日目から給付される医療保険に加入した場合や、手術なしの短期入院の場合など、十分な給付金を受け取れないケースもあるため注意が必要です。

また最近では、入院一時金を主契約とする医療保険もあります。

先進医療特約

先進医療特約とは、厚生労働省が指定する先進医療を受けた場合に保障される特約です。

受けられる先進医療の種類はさまざまで、医療費も数万円から数百万円と幅広く、先進医療の技術に係る費用と同額の給付金が一時金として支払われます。

先進医療とは

厚生労働大臣が定める施設基準に適合する医療機関(大学病院等)で実施される先端技術を用いた医療のうち、厚生労働大臣の承認を受けたもののことをいいます。

なお先進医療技術は随時見直しされているため、契約時に指定されている先進医療ではなく、給付時に指定されている先進医療が保障の対象となります。

「先進医療に係る費用」は公的医療保険の保険給付の対象外で全額自己負担となることから、おもに先進医療により治療費が高額になった場合に備える特約です。

関連記事:先進医療とは?医療保険でカバーできる治療や注意点、先進医療の代表例を紹介

がん特約

がん特約は、医療保険に特約として付加する、がんに対する保障です。

医療保険はがんを含む幅広い病気に対応していますが、支払限度日数があることや入院日数が基準になっているため、保障額が不足する場合があります。

がん特約のおもな保障として、がん診断一時金があります。がんと診断されたら、がん診断一時金より一定額が受け取れるため、入院日数短期化の傾向にあるがんの治療費などに充てることができます。

また支払日数が無制限となる「がん入院給付金」や「がん手術給付金」、「放射線治療給付金」、「抗がん剤治療給付金」などの保障を備えている特約もあり、現在加入中の医療保険にがんの保障を付加したい場合に効果的です。

関連記事:がん保険の特約の種類はどんなものがある?特約の選び方を解説

三大疾病特約、特定疾病特約

三大疾病特約や特定疾病特約は、所定のがん・心疾患・脳血管疾患に対する保障が受けられる特約です。

がん・心疾患・脳血管疾患で所定の状態になった場合に、一時金として三大疾病(特定疾病)保険金を受け取ることができます。なお保険金を受け取らず死亡した場合は死亡保険金(一時金)を受け取れます。

三大疾病や特定疾病は一般的な病気よりも医療費の負担が重くなり、医療保険の主契約である入院給付金や手術給付金だけでは心もとない可能性もあるため、そのような事態にも備えることができます。

なお一般的に、三大疾病のうちがんの保障については待機期間(免責期間)が設けられており、保険会社によって保障内容や支払条件が異なりますので、注意が必要です。

関連記事:医療保険の三大疾病(特定疾病)とは?

その他の特約

ここまでは入院一時金やがん診断給付金など保障を手厚くするための特約を紹介しました。ここからは付加することで医療保険をより有効活用できる特約を紹介します。

保険料払込免除特約

保険料払込免除特約は、病気になるなど所定の要件を満たした場合に以降の保険料が免除される特約です。

おもに三大疾病で所定の状態になった場合や所定の身体障害の状態になった場合、所定の要介護状態になった場合に保険料の払込が免除されます。ただし保険料が免除される条件は、保険会社や保険商品によって異なり、付加されていないものもあります。

たとえば医療保険の保険料払込免除特約では、所定の高度障害状態になった場合やがん保険ではがんと診断された場合を条件とするのが一般的です。

心疾患や脳血管疾患については「60日以上労働の制限を必要とする状態が継続したと診断されたとき」や「所定の手術を受けたとき、または継続20日以上の入院をしたとき」など保険会社によって所定の要件が異なります。

リビング・ニーズ特約

リビング・ニーズ特約は、余命6ヶ月以内と診断された場合に、死亡保険金など本来なら死亡後に受け取れる保険金を生前に受け取ることができる特約です。

受け取った保険金は医療費に充てるなど自由な用途で使うことができるため、残された時間をお金の心配なく過ごすことができます。またリビング・ニーズ特約は無料で付加ができ、追加の保険料はかかりません。

なお保険金を受け取ったあと病気が治ったとしても返金する必要はありません。また生前に受け取った保険金は非課税ですが、使い切らず亡くなった場合、その残額は遺族が相続することになり、相続税の課税対象となります。

健康祝い金特約

健康祝い金特約は、保険期間中に入院や手術など、給付金を受け取る事態が起きなかった場合、3年や5年ごとに一定の金額を受け取ることができる特約です。「健康祝い金」という名前のほか、保険会社や商品によって「生存祝い見舞金」や「健康ボーナス」といった呼び方もあります。入院給付金が日額5000円なら5万円、日額が1万円なら10万円程度が標準的な給付額です。

掛け捨て型の医療保険の場合、保険期間中の給付金がゼロということは、健康に過ごせた証といえます。しかし、何事もないのに保険料を払い続けていると、なんとなく損をした気持ちになってしまうかもしれませんね。この特約は、健康な人にも保険料の還元をするためのものともいえます。

ただし、祝い金を受け取れる可能性が高まるということは、それだけ保険料も高くなると考えられるので、保険料と家計・支出のバランスを見て検討しましょう。

ちなみに、ある年齢に達すると払い込んだ保険料が全額戻ってくる医療保険もありますが、そちらとこの特約はしくみが異なるため注意が必要です。

特約の特徴を知って賢く選びましょう

以上のように、医療保険には医療に関する様々な場面をフォローする特約が用意されています。紹介したもの以外にも、所定の介護状態になったら一時金や年金が受け取れる特約など、まだまだ多くの特約があります。

あれもこれもと付加したくなりますが、本当に必要な保障が受けられる特約に絞ることが大切です。

また医療保険の他に複数の保険に加入している場合、それぞれの契約に似たような内容の特約が付加されていることもあります。保障の重複した特約がついていないか、今一度見直してみましょう。

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