なないろ生命
なないろメディカル礎 女性専用
￥/月払
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入院日額5,000円｜入院60日型｜手術２型｜先進医療・患者申出療養特約付加｜３大疾病入院延長特則適用｜特定疾病保険料払込免除特則非適用 | 女性医療特約（入院型）5,000円 | 保険期間：終身 | 保険料払込期間：終身
この商品の特徴
病気やケガで入院したとき、3大疾病(がん(上皮内がんを含む)、心・血管疾患、脳血管疾患)による入院は支払日数無制限で入院給付金が受け取れる一生涯の医療保険です。（３大疾病入院延長特則適用の場合）
おすすめポイント
女性特定疾病への備えを手厚くした一生涯の医療保険!
日帰り入院からまとまった一時金が受け取れます。（入院一時金特約付加の場合）
主な保障内容
所定の女性特定疾病で入院したとき |  |
|---|---|
| 入院給付金、女性入院給付金 | 1日につき10,000円 （入院給付金：5,000円、女性入院給付金：5,000円） 支払限度：1回の入院 60日、通算1,000日 |
病気やケガで入院したとき |  |
|---|---|
| 入院給付金＜３大疾病入院延長特則 適用＞ | 1日につき5,000円 支払限度：1回の入院 60日、通算1,000日（3大疾病：日数無制限） |
所定の手術を受けたとき |  |
|---|---|
| 手術給付金 | 入院中5万円 外来2.5万円 公的医療保険制度の対象となる1,000種類以上の手術・放射線治療を入院・外来問わず保障します。支払限度額：入院中、外来ともに無制限 |
所定の放射線治療・温熱療法を受けたとき | |
|---|---|
| 放射線治療給付金 | 5万円 支払限度額：60日に1回を限度に支払無制限 |
所定の先進医療または患者申出療養制度による療養を受けたとき | |
|---|---|
| 先進医療・患者申出療養給付金 | 技術料相当額 |
| 先進医療・患者申出療養見舞金 | 先進医療・患者申出療養給付金×10％相当額 |
| 先進医療・患者申出療養特約のご注意事項 | ・支払対象となる先進医療とは厚生労働大臣が定める医療技術のことをいい、医療技術ごとに適応症および実施する医療機関が限定されています。支払対象となる患者申出療養は、厚生労働大臣が定める医療技術で、当該医療技術を適切に実施できるものとして個別に認められた施設基準に適合する医療機関にて行われるものに限ります。ただし、歯科のみで実施することが定められている先進医療・患者申出療養は支払対象外となります。なお、厚生労働大臣が定める先進医療・患者申出療養は、随時見直しされます。・1回の療養につき、厚生労働大臣が定める先進医療・患者申出療養の技術にかかる費用と同額(被保険者の負担額として、病院または診療所によって定められた金額)をお支払いします。・同一の被保険者において、先進医療給付のある「なないろ生命」の特約に重複して加入することはできません。 |
専門家のコメント
ファイナンシャルプランナー
寺田 紀代子
ファイナンシャルプランナー（AFP）、公的保険アドバイザー、FP相談ねっと認定FP、 損害保険トータルプランナー、 ライフプラン診断士
株式会社TSねっとワーク取締役。外資系保険会社勤務後、結婚を機に退職。青森県弘前市在住。専業主婦、子育てを経て、夫経営の総合保険代理店に従事。保険は大事だが、人生100年時代を生き抜くには保険だけではお客様の生活を守れないことに気づき、ＦＰを取得。根底にある社会保障制度を踏まえた保険設計で、保険のスリム化をはかり、豊かな将来に向け資産運用のお手伝いをしている。地元公民館・専門学校などで、iDeCo・つみたてNISAなどセミナー開催中。
1. 短期・長期の入院どちらにも備えられる幅広い特約
2. 女性特有・女性に多い病気の入院・手術に手厚い保障
3. がん・３大疾病の一時金を180日に1回限度に何度でも受取れる
本商品プラン概要
| 保険会社名 | なないろ生命保険株式会社 |
|---|---|
| 商品名 | 医療保険（無解約返戻金型）（2022） |
| プラン名または保障内容 | 入院日額5,000円｜入院60日型｜手術２型｜先進医療・患者申出療養特約付加｜３大疾病入院延長特則適用｜特定疾病保険料払込免除特則非適用 | 女性医療特約（入院型）5,000円 |
| プランに含まれている特約・特則 | 先進医療・患者申出療養特約、３大疾病入院延長特則、女性医療特約（入院型） |
| その他付帯できる特約・特則 | 通院一時金特約(2022)、がん診断一時金特約(2024)、がん治療特約(2022)、特定疾病保険料払込免除特則、3大疾病一時金特約(2024)、８大疾病入院延長特則、終身死亡特約、女性特定疾病一時金特約(入院)、女性特定疾病一時金特約(通院)、骨折特約 ※申込方法によって異なります。 |
| 加入年齢 | 0歳～85歳 |
| 保険期間 | 終身 |
| 保険料払込期間 | 終身 |
| 保険料払込方法 （経路） | 口座振替/クレジットカード |
| 保険料払込方法 （回数） | 月払/年払 |
| 申込方法 | ネット、通販、対面 |
| 特徴タグ |
関連リンク
入院は短期化傾向にあるものの、治療費は高額になる最近の医療事情に合わせ、入院給付金・入院一時金は日帰り入院から支払われます。がんを代表とする生活習慣病では、入退院を繰返し治療が長期に渡ることも予想されるので、８大・３大疾病の入院は、入院給付金を入院日数無制限で受取れる特則があります。
女性医療特約では給付対象疾病が幅広く、がんは女性特有のがんに限らず上皮内がんを含むすべてのがんが対象です。妊娠中のトラブルでは長期に渡る入院も考えられることから、妊娠・出産にかかわる病気とすべてのがんは入院日数無制限保障となり安心です。
がんの平均治療期間は2年程度といわれています。入院治療日数は減少傾向ですが、通院治療が長く続くがん治療では、経済的負担に備えるため、がん診断一時金・３大疾病一時金が有効です。一時金は2年・1年に1回、複数回何度でも支払われる商品が多い中で、「なないろメディカル礎」は要件を満たせば、180日１回何度でも給付金を支払う選択肢があります。がん治療期間中の収入減の補填にとても役立つでしょう。