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女性医療保険

女性特有の病気に備えたい方におすすめ!オリックス生命の医療保険CURE Lady Next[キュア・レディ・ネクスト]人気の理由を大調査

「女性特有の病気」と聞くと、皆さんはどういったものが思い浮かぶでしょうか。乳がんや子宮筋腫など、女性が気をつけなければならない病気やがんについて、最近はだいぶ知る機会が増えました。日頃から予防に努めたり、定期的に検診を受けたりする女性も多いのではないでしょうか。

この記事では女性特有の病気について患者数などの実態を統計データで見ながら、女性医療保険のメリットを考え、数ある女性医療保険の中でもオリックス生命の「医療保険CURE Lady Next[キュア・レディ・ネクスト]」が女性の皆さんにとってなぜおすすめなのか、その理由を解説していきます。

女性特有の病気の実態

女性には特有のライフステージやライフイベントがあります。女性の心身に生涯を通じて影響を及ぼすのが女性ホルモンですが、日頃の生活習慣やストレス、また加齢や妊娠・出産によるライフステージの変化などを理由にホルモンバランスが崩れてしまうと、心身に不調をきたし、さらには病気やがんなどにもかかりやすくなってしまいます。

それでは実際、女性はどのような病気にかかることが多いのでしょうか。ここでは近年日本において患者数の増加が指摘されている、女性がかかりやすいがんについて統計データを紹介します。

20代後半から50代前半まで、女性のがん罹患者数が男性を上回っている

まず、国立がん研究センターの調査から、性別および年齢別に日本人のがん罹患者数を見てみましょう。すると以下の表の通り、20代後半から50代前半までのがん罹患者数は、女性が男性を上回っていることが分かります。

女性特有のがんの発症には女性ホルモンが深くかかわっています。女性は20代後半から結婚や

妊娠・出産などの大きなライフイベントを経験する人が増加し、それにともない生活環境や体質も大きく変化します。

そうした変化はときに女性の心身に大きな影響を与え、健康状態の不調を引き起こし、ホルモンバランスの乱れにつながることもあります。また、女性ホルモンの分泌量が減少する40代後半から50代前半にかけては更年期障害を経験する人も多くなります。

日本人女性がかかるがんは「乳がん」が1位

では、実際に日本人女性がかかるがんにはどんなものが多いのでしょうか。国立がん研究センターが公表している部位別がん罹患率によると、乳がんが圧倒的に多いことが分かります。

乳がんの発症には女性ホルモンのエストロゲンが密接にかかわっています。エストロゲンの分泌に影響を及ぼす要因として、近年日本人女性の身体の早熟化により初潮年齢が早くなっている一方で、閉経年齢は高齢化し、生涯の月経回数が昔に比べ大きく増加していることなどが指摘されています。

また初産の年齢が上昇している一方で、生涯における出産回数は昔に比べ大幅に減少していることも、日本人女性のエストロゲンの分泌に大きな影響を与えているといわれています。

なお、乳がんの罹患数は年々増えています。1980年から2019年までの乳がん罹患数の推移を見ると、この40年ほどで約7倍に増加していることがわかります。

近年の女性の妊娠や出産状況の変化に加え、乳がんの遺伝性も理由に、乳がんの罹患数は年々増加し続けています。最近では女性有名人が乳がんを公表することも多く、ニュースやSNSなどを通じ、乳がん経験者の話などに触れる機会は非常に多くなりました。現代の女性にとって、もはや乳がんは最も身近ながんといっても過言ではないでしょう。

女性医療保険に加入するメリット

最近は、通常の医療保険に女性特有の病気やがんに対する保障を強化する特約などを付加した「女性医療保険」が各保険会社より登場しています。

しかし、女性医療保険は通常の医療保険やがん保険とどこが違うのでしょうか。ここでは女性医療保険に加入するメリットをいくつか紹介していきます。

女性特有の病気に対して手厚い保障が受けられる

まず、女性医療保険には女性特有の病気を理由とした入院・手術について、給付金が上乗せされるなど手厚い保障が受けられるという特徴があります。

通常の医療保険やがん保険でも、乳がんや子宮筋腫といった女性特有の病気や、異常妊娠や異常分娩にかかわる入院や手術も保障されますが、女性医療保険に加入していれば、より多くの給付金を受け取れるというメリットがあります。

疾病入院給付金に女性入院給付金を上乗せして受け取れるケースが多い

女性特有の病気で入院した際に、主契約の入院給付金に加え、日額5,000円などの入院給付金を受け取ることができる商品が多いのも、女性医療保険の大きな特徴です。

現在、治療方針が通院中心にシフトしている背景もあって、入院日数は年々短くなっており、今はだいたい1ヶ月程度となっています。入院時には治療費の他にも必ず自己負担しなければならない食費や雑費などの費用が発生します。

入院時にかかる様々な費用の負担や、入院が長引く可能性も考えると、追加で給付金が受け取れることは女性医療保険の大きなメリットといえるでしょう。

オリックス生命の「医療保険CURE Lady Next[キュア・レディ・ネクスト]」の特徴・人気の理由

オリックス生命の「医療保険CURE Lady Next[キュア・レディ・ネクスト]」は発売以来非常に人気の高い商品であり、コのほけん!が毎年実施しているコのほけん!Insurance of the Year 2024においても女性医療保険部門で1位に輝きました。これで2023年に続き、2年連続で1位を受賞したことになります。

現在、女性医療保険は各保険会社より様々な商品が販売されています。それら多くの商品の中でもCURE Lady Nextが支持される理由はどこにあるのでしょうか。CURE Lady Nextの特徴や人気の秘密を探ってみました。

女性特有の病気・すべてのがんによる入院は特に手厚く保障

まず、CURE Lady Nextはその名の通り、約款所定の女性特有の病気やすべてのがんに対する保障が手厚くなっています。約款所定の女性特有の病気もしくはすべての種類のがん(悪性新生物および上皮内新生物も含む)で入院した場合、主契約の入院給付金に加え、5,000円の女性入院給付金を上乗せして受け取ることができます

もし、入院給付金を日額1万円にしていた場合、1ヶ月入院した場合に受け取れる入金給付金は通常の医療保険なら総額で30万円です。一方でCURE Lady Nextの場合、入院給付金は女性入院給付金も合わせると日額1万5千円となるため、受け取れる入院給付金は総額で45万円となり、かなり大きな差が出ます。

入院の有無にかかわらず約1,000種類の手術を何度でも保障

現在は入院日数が年々減少し、かわりにがんでさえも通院で治療する機会が増えています。

通常の医療保険では、保障の対象となるのは入院・手術のみであり、通院や日帰り入院による治療は保障されません。しかし、CURE Lady Nextでは、入院・手術に加え、公的医療保険制度の給付対象となる手術や放射線治療、骨髄移植や先進医療そして骨髄幹細胞の採取術など、約1,000種類にのぼる手術を通院や日帰り入院で受けた場合にも、主契約の入院給付金日額の5倍にあたる手術給付金を何回でも受け取ることができます

また、これらの手術を入院中に受けた場合には、主契約の入院給付金日額の20倍の手術給付金を何度でも受け取ることができます。

通院による治療がメインとなった場合にも、安心して備えておくことができるのもCURE Lady Nextの大きな特徴です。

先進医療を受けた時の技術料を通算2,000万円まで保障

先進医療は、公的医療保険制度の保障対象外となる治療のため、かかる技術料はすべて患者が負担しなくてはなりません。先進医療には陽子線治療や重粒子線治療など、がんの標準治療に含まれる治療もありますが、その技術料は1件につき数百万円かかります。

また先進医療を受けられる医療機関は全国でも限られているため、遠方の病院に通うことで技術料に加え、交通費などが重い負担になる可能性もあります。

CURE Lady Nextは、先進医療を受けた際には先進医療の技術費と同額の先進医療給付金に加え、用途自由な先進医療一時金として、先進医療給付金の10%相当額を、1回の療養につき50万円を限度に受け取ることができます。よって先進医療によるがん治療を断念したり、先進医療の技術料以外にかかる費用の心配をする必要もありません。

お手頃な保険料で保障は一生涯!保険料は加入時のまま

将来に対するいろいろな不安がある中、固定費の代表ともいえる保険料はできるだけ抑えたいと考える人も多いのではないでしょうか。

CURE Lady Nextは解約払戻金がないかわりに、保険料がお手頃に設定されています。例えば、30歳女性の保障プラン(60日型・主契約5,000円・女性入院特約(2007)5,000円・先進医療特約(2018)付加・終身払・口座振替扱)の保険料は月々1,920円です。50歳女性の場合でも、同じ保障内容で月々2,605円となります。

終身型のため保障は一生涯続き、保険料も加入時から一切変わりません。お手頃な保険料で一生涯続く保障を手に入れられるのがCURE Lady Nextの大きなメリットのひとつです。

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オリックス生命の医療保険 CURE Lady Nextはこんな方におすすめ!

ここまで、CURE Lady Nextの特徴や人気の理由を紹介してきました。女性特有の病気やがんに手厚くかつ広い保障で備えられるのに加え、お手頃な保険料もうれしいCURE Lady Nextですが、どういった人におすすめなのか、他にも注目すべきCURE Lady Nextの特徴とともに解説していきます。

① お手頃な保険料で女性特有の病気とすべてのがんに備えられる保険をお探しの方

どうせ保険に入るのなら、保障はなるべく広く手厚く、そしてさらに充実させたいと考える人は多いのではないでしょうか。確かに入院・手術給付金を高額にしたり、たくさんの特約を付加したりすれば、保障の面では安心といえますが、保険料は非常に高くなってしまいます。保険料の支払いは数十年など長期にわたることもあるため、無理なく払い続けられる額でなくてはいけません。

CURE Lady Nextは、保障の上乗せを女性特有の病気やがんに絞っています。しかも保険料は契約時から一切変わらないため、女性にとって本当に必要な保障だけを、最低限の保険料で備えられる保険を探している人にとって、まさにぴったりと言えるでしょう。

② 入院・通院保障を充実させたい方

現在、公的医療保険制度により治療費は通常3割負担で済みますが、入院の場合、食費や雑費など治療のほかにかかる費用については自己負担しなければなりません。個室や少人数部屋に入院する場合にかかる、いわゆる差額ベッド代も、公的医療保険では保障されないため全額負担する必要があります。また、がんの治療に先進医療や自由診療を選択した場合も、治療費を全額自己負担しなければなりません。

このように、病気の治療とひとくちに言っても、公的医療保険制度ではカバーされない費用は案外多くあります。

CURE Lady Nextは、通常の入院給付金に女性入院給付金が上乗せされているため、通常の医療保険よりも入院に対する保障は手厚くなっています。また、通院や日帰り入院による手術や治療についても手術給付金を受け取れるという大きな特徴があります。

病気の治療がどんなものになるかは、実際その時になってみないとわかりません。もし入院が長期化したり、入院期間は短いかわりに通院による手術や治療の回数が増えたりしても、CURE Lady Nextなら安心して備えられます。

③ 万が一の死亡保障も備えたい方

医療保険やがん保険で病気・がんへの備えは万全だけど、もし治療の甲斐なく自分が死亡してしまっても、その際は残された家族に少しでもお金を残したい、と思う人も多いのではないでしょうか。

CURE Lady Nextは、終身保険特約を付加することにより、契約者が死亡した場合には死亡保険金を受け取ることができるのも大きな特徴です。

本来、残された家族が死亡保険金を受け取れるようにするには、死亡保障のある生命保険などへ加入しなければなりませんが、CURE Lady Nextは女性特有の病気やがんに対する一生涯の備えに加え、死亡保障も兼ね備えています。死亡保険金があれば、葬儀代や当面の生活費など、残された家族が困ることもありません。

自分自身だけではなく、家族のためにも備えておきたい人にも、CURE Lady Nextはおすすめです。

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まとめ

女性は20代から特有の病気やがんに気を付けなければなりません。しかし、いざ保険を選ぼうと思っても、どういう商品や保障内容がいいのかわからず、悩む人も多いのではないでしょうか。

CURE Lady Nextは女性特有の病気やがんの保障が手厚いという特徴とお手頃な保険料で多くの女性から支持され、選ばれつづけている商品です。病気・がんに対する備えと一生涯の安心を手に入れたいなら、ぜひCURE Lady Nextを検討してみてはいかがでしょうか。

募集文書番号:ORIX2023-F-053

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