保険 比較
通話
無料
無料保険相談はこちら
0120-995-311
9:00〜20:00(年末年始除く)
保険 比較
お気に入り
お気に入りは
最大10件です
資料請求
通話
無料
無料保険相談はこちら
0120-995-311
9:00〜20:00(年末年始除く)
メニュー
【調査結果】ふるさと納税の寄附経験が一度もない人が約7割という結果に
コのほけん!research

【調査結果】ふるさと納税の寄附経験が一度もない人が約7割という結果に

デジタル保険代理店「コのほけん!」を運営する Sasuke Financial Lab 株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松井清隆、以下「当社」)は、「ふるさと納税に関するアンケート調査」を実施しましたので、調査結果をお知らせいたします。

調査期間は2022年10月28日の1日間で、全国の20歳以上の男女を対象に、インターネットリサーチを実施し、360名の有効回答を集計しました。

調査背景

「ふるさと納税」は、2008(平成20)年4月の地方税法等の改正で始まった制度で、都道府県、市区町村への「寄附」をするものです。

通常の自治体への寄附は、確定申告を行うことで、その寄附金額の一部が所得税及び住民税から控除される形ですが、「ふるさと納税」の場合、自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。

そして通常の寄附と「ふるさと納税」が大きく異なる点が「返礼品」の存在です。

「ふるさと納税」では、寄附した自治体の特産品・名産品・特典などが感謝の印として贈呈されます。一部自治体で返礼品が高額であることから問題になりました。

2019年6月の制度改正で、各自治体は「返礼品の調達額(返礼率)を寄付金額の3割以下」が義務づけられましたが、自己負担額2,000円を除いた全額が原則控除になる点と、自治体からの返礼品が得られることが現在も最大のメリットとなっています。

「ふるさと納税」がはじまってから14年経ちますが、実際にどれだけの人がふるさと納税で寄附の経験があるのか、寄附の予算や寄附する自治体を選ぶポイント、寄附の申告は確定申告なのかワンストップ制度なのかも含めて調査いたしました。

調査結果サマリー

ポイント

  • ふるさと納税で寄附をしたことがある人は24.7%、一度も寄附をしたことがない人が65.8%
  • 2022(令和4)年度のふるさと納税の寄附予算額は「0円(寄附する予定なし)」が最多 65.0 %
  • 自分のふるさと納税の上限額を「把握していない」と自覚がある人は約4割、約7割の人が「ふるさと納税」の自分の上限額を知らない
  • 約8割の人が寄附する予定の自治体数は「1〜5ヶ所」
  • 約6割の人が返礼品の内容重視
  • 返礼品は「肉類」「魚介・海産物」「果物・フルーツ」「米・穀類」の順で食べ物が人気
  • 寄附金の使い道を「指定しない」人が40.4 %である一方、「指定する」28.1 %・「使い道があらかじめ決まった寄附をしている」9.6 %合わせて37.7 %の人が「ふるさと納税の寄附金の使い道(使われ方)」を意識している
  • ふるさと納税の寄附の申告方法は「ふるさと納税ワンストップ特例制度」よりも「確定申告」が僅差で多い結果に

調査結果詳細

Q1.ふるさと納税で寄附をしていますか?

最多「一度もしたことがない」 65.8 %

Q1 ふるさと納税で寄附をしていますか?
1 ほぼ毎年寄附している 13.6
2 ときどき寄附している 3.3
3 過去に数回寄附したことがある 7.8
4 一度も寄附したことがない 65.8
5 ふるさと納税を知らない 5.0
6 わからない 4.4
全体(N数) 360

ふるさと納税で寄附をしているか?の質問に対し、寄附をしたことがある人は24.7%、一度も寄附をしたことがない人が65.8%で、約7割に近い方が「ふるさと納税」の寄附制度を利用したことがない実態がわかりました。

寄附をしたことがある人の内訳は、「ほぼ毎年寄附している」が13.6%、「ときどき寄附している」が3.3%、「過去に数回寄附したことがある」が7.8%となっています。

Q2.2022(令和4)年のふるさと納税の予算はいくらですか?(「ふるさと納税を知らない」「わからない」と回答した方を除く)

最多「0円(寄付する予定なし)」 65.0 %

Q2 2022(令和4)年のふるさと納税の予算はいくらですか?
1 0円(寄附する予定なし) 65.0
2 5千円未満 0.3
3 5千円以上1万円未満 2.5
4 1万円以上2万円未満 5.8
5 2万円以上3万円未満 4.6
6 3万円以上4万円未満 3.7
7 4万円以上5万円未満 1.2
8 5万円以上7万円未満 2.8
9 7万円以上10万円未満 2.8
10 10万円以上15万円未満 1.8
11 15万円以上30万円未満 0.3
12 30万円以上50万円未満
13 50万円以上100万円未満
14 100万円以上
15 不明 9.2
全体(N数) 326

2022(令和4)年の「ふるさと納税」の予算について質問したところ、「0円(寄付する予定なし)」 65.0 %がもっとも多く、「ふるさと納税」の寄附の予算は、5万円以下の層が多い結果となりました。

Q3.ご自身のふるさと納税の控除の限度額を把握されていますか?(「ふるさと納税を知らない」「わからない」と回答した方を除く)

最多「把握していない」44.8 %

Q3 ご自身のふるさと納税の控除の限度額を把握されていますか?
1 きちんと把握している 8.9
2 だいたい把握している 12.9
3 なんとなく把握している 11.3
4 把握していない 44.8
5 わからない 22.1
全体(N数) 326

ご自身の「ふるさと納税」の上限額について、「把握していない」人が44.8%、「わからない」と回答した人の22.1%と合わせると、実に66.9%の人が、自分がふるさと納税がいくらまで可能かということを把握していない・わからないという結果になりました。

Q4.寄附予定の自治体数はいくつですか?(「0円(寄附する予定なし)」と回答した方を除く)

最多「1〜5カ所」84.2 %

Q4 寄附予定の自治体数はいくつですか?
1 1〜5ヶ所 84.2
2 6〜10ヶ所 6.1
3 11〜15ヶ所 7.9
4 16〜20ヶ所 0.9
5 21ヶ所以上 0.9
全体(N数) 114

寄附する予定の自治体数を質問したところ、約8割の人が「1 〜5ヶ所」と回答されました。寄附の申告について、ワンストップ特例制度を利用する場合は5ヶ所までとなっているので、その影響もあるかもしれません。

Q5.寄附するときに何を基準にして選びますか?一番比重が大きいものを選んでください。(「0円(寄附する予定なし)」と回答した方を除く)

最多「欲しいものかどうか(返礼品の内容)」66.7 %

Q5 寄附をするときに何を基準にして選びますか?一番比重が大きいものを選んでください。
1 欲しいものかどうか(返礼品の内容) 66.7
2 寄付金の使い道から 9.6
3 自治体に対するこだわり・思い入れ等から(例、出身地だから等) 7.9
4 口コミや話題になっているかどうか 2.6
5 なんとなくそのときの感覚で選ぶ 0.9
6 わからない 12.3
全体(N数) 114

「ふるさと納税」の寄附の基準は、返礼品の内容で選ばれる方が多いようです。やはり、返礼品の内容は気になるところですね。

Q6.ふるさと納税の返礼品はどんなもの(種類)を選びますか?(複数回答)(「0円(寄附する予定なし)」と回答した方を除く)

最多「肉類」59.6 %

Q6 ふるさと納税の返礼品はどんなもの(種類)を選びますか?(複数回答)
1 肉類 59.6
2 魚介・海産物 47.4
3 野菜 11.4
4 果物・フルーツ 36.8
5 米・穀類 28.1
6 パン 5.3
7 麺類 5.3
8 菓子・スイーツ 21.1
9 惣菜・加工品 4.4
10 酒・アルコール 11.4
11 飲料・ドリンク 8.8
12 卵・乳製品 0.9
13 調味料 3.5
14 日用品・雑貨 8.8
15 洋服・ファッショングッズ 4.4
16 装飾品・工芸品 2.6
17 旅行券・チケット 11.4
18 植物・花 4.4
19 美容品・コスメ 6.1
20 定期便 1.8
21 返礼品がない寄附をしている 1.8
22 その他 0.9
全体(N数) 114

返礼品の内容(種類)について質問したところ、食品類を選ぶ方が多く、一番多かったのが「肉類」59.6 %、次いで「魚介・海産物」 47.4 %、「果物・フルーツ」36.8 %、「米・穀類」28.1 % と続きます。

Q7.寄付金の使い道を指定しますか?(「0円(寄附する予定なし)」と回答した方を除く)

最多「指定しない」40.4 %

Q7 寄附金の使い道を指定しますか?
1 指定する 28.1
2 指定しない 40.4
3 使い道があらかじめ決まった寄附をしている 9.6
4 わからない 21.9
全体(N数) 114

「ふるさと納税」では寄附金の使い道を指定するかどうかの質問に対し、「指定しない」人が40.4 %でしたが、一方で、「指定する」28.1 %、「使い道があらかじめ決まった寄附をしている」9.6 %で合わせて37.7 %の人が「ふるさと納税」の寄附金の使い道(使われ方)を意識しているということがわかりました。

Q8.ふるさと納税の寄附の申告の方法はなんですか?

最多「確定申告」36.8 %

Q8 ふるさと納税の寄附の申告の方法はなんですか?
1 ふるさと納税ワンストップ特例制度(住民税からの控除) 31.6
2 確定申告(所得税と住民税からの控除) 36.8
3 まだ決めていない 14.9
4 わからない 16.7
全体(N数) 114

「ふるさと納税」の寄附の申告方法を質問したところ、「確定申告(所得税と住民税からの控除)」36.8 %、「ふるさと納税ワンストップ特例制度(住民税からの控除)」31.6 %となりました。

「確定申告」は、毎年1月1日から12月31日までの1年間に生じた所得について、翌年2月16日から3月15日までの間までの間に行い、所得税を納付するものです。「ふるさと納税」をはじめとした各種所得控除がある場合に、所得税から控除され、還付金が発生します。住民税分については、翌年の住民税から控除されることになります。

「ふるさと納税ワンストップ特例制度」は寄附した自治体が5ヶ所までの場合、「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」に必要事項を記入して、寄付した自治体に翌年の1月10日必着で提出することで、確定申告なしに住民税からの控除を受けることができます。

翌年度の住民税から控除する形になり、還付金はありません。

なお、ワンストップ特例制度で申請を行なっても、他の理由(住宅ローン減税や医療費控除など)で確定申告を行う場合は、ワンストップ特例制度の適用を受けられなくなるのでご注意ください。

その年の1月1日から12月31日の1年間に「ふるさと納税(寄附)」を行った分が当年度の所得税の還付、翌年度の住民税の控除の対象となります。今年2022(令和4)年度の「ふるさと納税(寄附)」の期限は12月31日(土)までに着金の確認がとれたものになりますので、ご検討中の方は余裕をもって行われることをおすすめします。

関連記事:生命保険料控除とふるさと納税はどちらがお得?併用による影響や上限に関して解説

調査概要

調査名:ふるさと納税に関するアンケート調査
調査主体:自社調べ
調査対象:全国の20歳以上の男女
調査期間:2022年10月28日の1日間
調査方法:インターネットリサーチ
対象者:属性詳細

年齢層 男性 女性 合計
20歳〜29歳 9 22 31
30歳〜39歳 28 38 66
40歳〜49歳 44 35 79
50歳〜59歳 54 30 84
60歳以上 69 31 100
合計 204 156 360

■■報道関係者さまへのお願い■■
本リリース内容の転載にあたりましては、「コのほけん!編集部 調べ (https://konohoken.com/) 」と表記いただけますよう、お願い申し上げます。

執筆者

関連記事

【11月22日はいい夫婦の日】 夫婦でお金について話し合う頻度は月1回以上が最多に。約4割が話し合いで揉めた経験アリと回答!

2024/11/19

【11月22日はいい夫婦の日】 夫婦でお金について話し合う頻度は月1回以上が最多に。約4割が話し合いで揉めた経験アリと回答!

Sasuke Financial Lab株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松井 清隆、以下「当社」)が運営する保険の一括比較・見積もりサイト「コのほけん!(https://konohoken.com/)」は、全国の20歳~59歳の既婚の男女360名を対象に、2024年11月12日~13日の2日間においてインターネットリサーチによる「夫婦とお金の話し合いに関する実態調査」を実施しました。

【子育て家庭の家計負担を調査】 約6割が子育て費用で家計の苦しさを実感…税負担を軽くする生命保険料控除を活用している割合は?

2024/11/01

【子育て家庭の家計負担を調査】 約6割が子育て費用で家計の苦しさを実感…税負担を軽くする生命保険料控除を活用している割合は?

Sasuke Financial Lab株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松井 清隆、以下「当社」)が運営する保険の一括比較・見積もりサイト「コのほけん!(https://konohoken.com/)」は、全国の20歳~59歳の子どものいる男女361名を対象に、2024年10月25日~27日の3日間においてインターネットリサーチによる「子育て家庭と生命保険料控除制度に関する実態調査」を実施しました。

【考えておきたい災害時のお金】71.4%が災害によるお金の不安を懸念、 一方で「お金の防災」を行ったことがあるのは約2割

2024/10/03

【考えておきたい災害時のお金】71.4%が災害によるお金の不安を懸念、 一方で「お金の防災」を行ったことがあるのは約2割

Sasuke Financial Lab株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松井 清隆、以下「当社」)が運営する保険の一括比較・見積もりサイト「コのほけん!(https://konohoken.com/)」は、全国の20歳~60歳の男女360名を対象に、2024年9月12日~13日の2日間においてインターネットリサーチによる「災害とお金の不安に関する意識調査」を実施しました。

【強まる年金と老後への不安】 約8割が日本の年金制度に約8割が不安を感じているが、年金以外で老後資金を備えていない人は約6割

2024/08/27

【強まる年金と老後への不安】 約8割が日本の年金制度に約8割が不安を感じているが、年金以外で老後資金を備えていない人は約6割

Sasuke Financial Lab株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松井 清隆、以下「当社」)が運営する保険の一括比較・見積もりサイト「コのほけん!(https://konohoken.com/)」は、全国の20歳~59歳の男女365名を対象に、2024年8月7日~8日の2日間においてインターネットリサーチによる公的年金制度に関する意識調査を実施しました。

【夏の電気代・熱中症にどう備える?】 約6割が今年の夏は節電・節約を意識して過ごすと回答、節約の方法は「エアコン・冷房の利用を控える」が最多

2024/07/08

【夏の電気代・熱中症にどう備える?】 約6割が今年の夏は節電・節約を意識して過ごすと回答、節約の方法は「エアコン・冷房の利用を控える」が最多

Sasuke Financial Lab株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松井 清隆、以下「当社」)が運営する保険の一括比較・見積もりサイト「コのほけん!( https://konohoken.com/)」は、全国の20歳~50歳の男女362名を対象に、2024年6月21日~22日の2日間でインターネットリサーチによる夏の電気代と熱中症に関する実態・意識調査を実施しました。

【コロナ禍を経た保険加入の意向と行動】保険会社・代理店の営業職員経由で保険に加入する人が約5割に!保険加入時に重視することも変化

2024/05/27

【コロナ禍を経た保険加入の意向と行動】保険会社・代理店の営業職員経由で保険に加入する人が約5割に!保険加入時に重視することも変化

Sasuke Financial Lab株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松井 清隆、以下「当社」)が運営する保険の一括比較・見積もりサイト「コのほけん!( https://konohoken.com/)」は、全国の20~49歳の男女486名を対象に、2024年5月7~8日の2日間でインターネットリサーチによる保険加入に関する意向調査を実施しました。

【法改正後、電動キックボード利用者の安全意識】 8割以上が電動キックボードの利用中に「ヒヤリ」経験あり!走行中のヘルメット着用率は?

2023/11/15

【法改正後、電動キックボード利用者の安全意識】 8割以上が電動キックボードの利用中に「ヒヤリ」経験あり!走行中のヘルメット着用率は?

Sasuke Financial Lab株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松井 清隆、以下「当社」 )が運営する保険の一括比較・見積もりサイト「コのほけん!( https://konohoken.com/ )」は、電動キックボードを週に1回以上利用する方100名を対象に、電動キックボードの利用に関する実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。

【物価高のイマ、有効活用したい  「生命保険料控除」】  年収1,000万円以上の会社員の約7割が「働き損」を実感...6割以上が「有効」と捉える「節税対策」とは?

2023/10/20

【物価高のイマ、有効活用したい 「生命保険料控除」】 年収1,000万円以上の会社員の約7割が「働き損」を実感...6割以上が「有効」と捉える「節税対策」とは?

Sasuke Financial Lab株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松井清隆、以下「当社」 )が運営する保険の一括比較・見積もりサイト「コのほけん!( https://konohoken.com/ )」は、年収1,000万円以上の会社員109名を対象に、高所得者の家計負担に関する実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。

【幼稚園/保育園の送り迎えをするママさんに調査】 自転車の「ヘルメット着用」の努力義務化、 認知度と取り組み実態は? ヘルメット着用している人はわずか◯割

2023/08/22

【幼稚園/保育園の送り迎えをするママさんに調査】 自転車の「ヘルメット着用」の努力義務化、 認知度と取り組み実態は? ヘルメット着用している人はわずか◯割

Sasuke Financial Lab株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松井 清隆、以下「当社」 )が運営する保険の一括比較・見積もりサイト「コのほけん!( https://konohoken.com/ )」は、幼稚園児/保育園児の子どもの送迎を自転車で行っている、首都圏在住の主婦100名を対象に、自転車ヘルメットの着用実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。

【止まらぬ電気代高騰、猛暑対策どうする?】 電気代高騰で、8割以上が「お金への不安」を実感! 「教育費」や「老後資金」の圧迫に不安の声

2023/07/21

【止まらぬ電気代高騰、猛暑対策どうする?】 電気代高騰で、8割以上が「お金への不安」を実感! 「教育費」や「老後資金」の圧迫に不安の声

Sasuke Financial Lab株式会社が運営する保険の一括比較・見積もりサイト「コのほけん!」は、中高生の子どもがいる共働き(パート含む)の夫婦の内、いずれかが週に3日以上リモートワークを実施している都内在住の会社員107名を対象に、電気代高騰とお金の不安に関する意識調査を実施しました。