連載

【調査結果】家計簿をつけたことがない人が4割、人気の家計簿は「市販の家計簿・ノート(手書き)」ー2022年10月

2022年10月19日

デジタル保険代理店「コのほけん!」を運営する Sasuke Financial Lab 株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松井清隆、以下「当社」)は、「副業に関するアンケート調査」を実施しましたので、調査結果をお知らせいたします。

調査期間は2022年10月11〜12日の2日間で、全国の、20歳以上の男女を対象に、インターネットリサーチを実施し、301名の有効回答を集計しました。

調査背景

円安ドル高、相次ぐ物価の上昇を受け、個人の家計は圧迫され、給与が上がらないと言われています。
家計簿等をつけて家計把握をすることで無駄な支出を減らすことが可能となりますが、継続してつけるのはなかなか難しいものです。

どのくらいの方が家計簿をつけているかどうか、家計簿をつけている場合は家計簿をつける目的や何を利用しているか等についてアンケート調査をいたしました。

調査結果

Q1 家計簿をつけていますか?

■最多は「家計簿をつけたことがない」40.9 %

Q1 家計簿をつけていますか?
1 現在、家計簿をつけている 30.6
2 過去、家計簿をつけていた 23.9
3 家計簿をつけたことがない 40.9
4 その他 0.3
5 不明 4.3
  全体(N数) 301

最も多かった回答は「家計簿をつけたことがない」40.9 %でしたが、家計簿をつけたことがあるかどうかの経験有無でいくと「現在、家計簿をつけている」30.6 %、「過去、家計簿をつけていた」23.9 %を合わせて、過半数の54.5%の方が家計簿をつけた経験があることがわかりました。

Q2 家計簿をつけるのに何を使っていますか(使っていましたか)?(複数回答)(Q1で「現在、家計簿をつけている」、「過去、家計簿をつけていた」と回答した方への質問)

■最多は「市販の家計簿・ノート(手書き)」49.4 %

Q2 家計簿をつけるのに何を使っていますか(使っていましたか)?(複数回答)
1 市販の家計簿・ノート(手書き) 49.4
2 Excel、スプレッドシートなどの表計算ソフト 18.9
3 PCの家計簿ソフト 8.5
4 スマホもしくはWeb家計簿アプリ 31.7
5 その他ツール -
6 不明 1.2
全体(N数) 164

もっとも多かった回答は「市販の家計簿・ノート(手書き)」49.4 %、「スマホもしくはWeb家計簿アプリ」31.7 %、「Excel、スプレッドシートなどの表計算ソフト」18.9 %と続きました。

Q3 どの家計簿アプリを利用されていますか(利用されていましたか)?(Q2で「スマホもしくはWeb家計簿アプリ」と回答された方)

複数利用されている(されていた)方は、一番長く利用したもの、メインで利用しているものをひとつお選びください。

■最多は「マネーフォワードME」15.4 %

Q3 どの家計簿アプリを利用されていますか(利用されていましたか)?複数利用されている(されていた)方は、一番長く利用したもの、メインで利用しているものをひとつお選びください。
1 LINE家計簿 11.5
2 マネーフォワードME 15.4
3 Zaim 11.5
4 おカネレコ 3.8
5 Moneytree 1.9
6 OsidOri -
7 家計簿カケイ 3.8
8 家計簿レシーカ -
9 楽な家計簿 1.9
10 シンプル家計簿 MoneyNote 5.8
11 Dr .Wallet -
12 その他 11.5
13 不明 32.7
全体(N数) 52

もっとも多かった回答は、「マネーフォワードME」15.4 % 、「LINE家計簿」11.5 %、「Zaim」11.5 %でした。

個人にとって家計簿アプリの使いやすさは異なるため、突出したアプリはなく、分散したのではないかと思われます。

その他で自由記述で頂いた回答は下記の通りです。

  • 家計簿おとなのおこずかい帳
  • カナヘイ家計簿
  • e-navi
  • サンリオ かんたん家計簿

Q4 Q3で選んだ家計簿アプリの良い点を教えてください。(複数回答)

■最多は「利用料が無料」78.8 %

Q4 Q3で選んだ家計簿アプリの良い点を教えてください。(複数回答)
1 利用料が無料 78.8
2 入力が簡単 73.1
3 クレジットカード、銀行口座等とのデータ連携ができる 7.7
4 分析レポートなどが作成できる 3.8
5 入力項目を自分で設定できる 19.2
6 セキュリティがしっかりしている 1.9
7 レシートの写真の読み取りで入力ができる 11.5
8 ポイントがつく 5.8
9 家族で家計簿を共有できる -
10 その他 -
11 不明 5.8
全体(N数) 52

スマホもしくはWeb家計簿アプリに求める項目について、もっとも多かった回答は、「利用料が無料」78.8 % 、「入力が簡単」73.1 %、「入力項目を自分で設定できる」19.2 %でした。

コストがかからず、入力の際の簡単さと項目を自分で設定できる自由度を求められているようです。

Q5 現在(または過去)利用している家計簿の良い点を教えてください。(自由記述)

それぞれの家計簿の良さについて、下記の意見を頂きました。

【市販の家計簿・ノート(手書き)に関するもの】

  • 頑張りすぎないで続けられる
  • 確認しやすい
  • 手軽に出来る。
  • 口座の残高を記入できる
  • レシートが貼れる
  • 分類しにくいものでも書ける
  • 記録として残る
  • 手書きのほうが「お金を使っている」と言う実感がわくし、お金について真剣に考えるようになれるのがいい点です。好きなフォーマットを作れる。
  • ノートの方が書きやすく安くて整理整頓がしやすい
  • 自分の書きやすいようにアレンジできる/色々アレンジできる/自分の好きなようにアレンジできるところ
  • 自分の見易いように好きなように書けること / 自分流に使い易く使える。
  • 楽。細かくはつけていないから自分流に書けて十分。
  • 自分が一番分かりやすく書ける
  • 自由に項目を増やせる / すべて自由に書き込める / 自由度が高いところ。
  • 手書きなので、自由に記入できる / 普通のノートなので自由に書き込める
  • 書くことにより文字を忘れない。

【Excel、スプレッドシートなどの表計算ソフトに関するもの】

  • 計算も自動でしてくれるので合計が出しやすいので便利
  • 年間の支出を把握できるから節約対策を考えるのに役立つ
  • ビンボーを実感できる
  • お金の出金がわかって、過剰に使う事が無くなる。
  • 自由に作れる
  • 無駄使いが減る
  • 資産状況の概況が分かる。
  • 見た目が分かりやすい点です。
  • 計算が自動で出来る
  • 過去の記録が容易に確認できる。
  • Excel管理。見やすいし、管理しやすいから。
  • 自分の書きたい様に書ける
  • お金の管理ができる
  • 保存場所不要。検索、集計が簡単。どこでも見られる。
  • 自分で自由にカスタマイズできること
  • Excelで集計できるので計算が楽
  • 視覚化できる
  • 使いやすい
  • 支出が把握できる
  • 簡単にできる

【PCの家計簿ソフトに関するもの】

  • 自由に項目を増やせる
  • お金の出入りがわかる
  • 視覚化できる
  • すぐに見れる

【スマホもしくはWeb家計簿アプリに関するもの】

  • 使いやすい
  • 簡単で見やすい。
  • シンプルな点
  • シンプルでかわいいから続けやすい
  • かわいい
  • ポイントなどを含めた、自分の金融資産額がリアルタイムで把握できる事。
  • 家計が可視化しやすい。
  • ポイントにもなるので得。
  • クレジットカードと一体化できること。
  • 入力が簡単。項目を円グラフで見れるので、何にどれだけ使っているか可視化できる
  • レシート読み取り機能が優れている。多くのサービスと連携している。
  • 日付ごとに支出、収入が見れる
  • カレンダー方式で収支が分かるため見やすい
  • 無料で管理可能
  • 手軽に入力出来て月や年毎の出入金管理が出来る!あとポイント貯めて追加機能を増やせる!

Q2の質問で、 「市販の家計簿・ノート(手書き)」が最多だった理由として、「手軽さ・自由度の高さ」が人気の理由のようです。
また、「スマホもしくはWeb家計簿アプリ」に関しては、機能面以外のメリットとして「かわいい」という回答される方が比較的多く、デザインなども選ばれる一因としてあるようです。

Q6 家計簿をつけている(つけていた)理由・目的で一番大きなものを教えてください。

■最多は「支出の把握をしたい」37.8 %

Q6 家計簿をつけている(つけていた)理由・目的で一番大きなものを教えてください。
1 家計の改善をしたい 20.1
2 習慣になっている 13.4
3 貯蓄が趣味だから 3.7
4 支出入の把握をしたい 37.8
5 お金の使い方を意識したい 12.2
6 節約のヒントを見つけたい 3.0
7 目標(使用目的)があって貯蓄をしたい 0.6
8 その他 0.6
9 特にない 8.5
全体(N数) 164

家計簿をつける理由・目的で、もっとも多かった回答は、「支出入の把握をしたい」37.8 %、「家計の改善をしたい」20.1 %、「習慣になっている」13.4 %と続いています。

Q7 家計簿をつけていない(つけるのをやめた)理由の中で最も大きいものを教えてください。(Q1で「現在、家計簿をつけている」以外の回答をした方)

■最多は「めんどくさいから」35.9 %

Q7 家計簿をつけていない(つけるのをやめた)理由の中で最も大きいものを教えてください。
1 めんどくさいから 35.9
2 継続ができないから 21.1
3 家計簿をつけなくても支出入を把握できているから 12.9
4 家計簿をつけるメリットを感じないから 7.7
5 なんとなくつけていない 18.2
6 その他 4.3
全体(N数) 209

家計簿をつけていない(つけるのをやめた)理由として、もっとも多かった回答は「めんどくさいから」35.9 %、「継続ができないから」21.1 %、「なんとなくつけていない」18.2  %と続いています。

一方で、「家計簿をつけなくても支出入を把握できているから」12.9 %と回答されている方もいました。

その他で自由記述で頂いた回答は下記の通りです。

  • 妻に一任
  • つけ方がわからない、自分が家計の管理をしていないから
  • コロナ禍で優先事項が変わったから。他にやることがある。
  • 使っていたアプリがなくなったから
  • 夫に家計簿を付けていることをキレられて破られたから
  • 子供が産まれて忙しくなった
  • 休職しているため

調査概要

調査名:家計管理に関するアンケート調査
調査機関:自社調査
調査対象:全国の20歳以上の男女
調査期間:2022年10月11・12日の2日間
調査方法:インターネットリサーチ
アンケート対象者属性詳細:

年齢層 男性 女性 合計
20歳〜29歳 11 49 60
30歳〜39歳 18 42 60
40歳〜49歳 33 27 60
50歳〜59歳 36 24 60
60歳以上 40 21 61
合計 138 163 301

■■報道関係者さまへのお願い■■
本リリース内容の転載にあたりましては、「コのほけん!編集部 調べ (https://konohoken.com/) 」と表記いただけますよう、お願い申し上げます。

  • この記事を書いた人

コのほけん!編集部

自分に合った保険を、自分で選べる世界を。
個人ひとりひとりが「この保険に決めた!」と納得できるように、保険の基本からメリットデメリットを含む選び方、保険金・給付金請求など保険の使い方を含め、役立つ情報をお届けいたします。オンラインで保険を探すなら、【コのほけん!】

-連載