
【2025年春の引っ越し事情は?】 「引っ越し費用が想定より高かった」と約3割が回答!約半数が家賃の上昇も実感
Sasuke Financial Lab株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松井 清隆、以下「当社」)が運営する保険の一括比較・見積もりサイト「コのほけん!(https://konohoken.com/)」は、2025年の1~3月に賃貸物件に引っ越した全国の19歳~60歳の男女258名を対象に、2025年3月14日~20日の7日間においてインターネットリサーチによる引っ越しと家賃に関する実態調査を実施しました。
調査背景
最近、引っ越し費用や家賃など住まいにかかるコストの上昇が続いています。特に今年、2025年の春は「物流の2024年問題」の影響が本格化してから初めての引っ越しシーズンとなり、引っ越しにかかる費用の増加や引っ越し時期のずれ込みなどの影響が懸念されました。そこで今回の調査では、2025年1月~3月に賃貸物件へ引っ越しをした全国の19歳~60歳の男女258名を対象に、実際にかかった引っ越し費用や家賃の変化などについて聞きました。
■■報道関係者様へのお願い■■
本リリース内容の転載・利用にあたっては、「コのほけん!編集部調べ(https://konohoken.com/)」と表記いただきますようお願い申し上げます。
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調査サマリー

- 全体の約4割が引っ越し時期を3月後半と回答。
- 引っ越し後の家賃は1万円以上5万円未満の値上がりが約5割で最多に。家賃が上がった理由は「広い・部屋数の多い物件にしたから」など。
- 引っ越し業者の利用料金は全体で10万円未満が最多の一方、家族が多くなるほど高額になる傾向も。
調査結果詳細
Q1.引っ越しをした時期を教えてください。(N=258)
■ 引っ越しの時期、「3月後半」が最多に

「3月後半」が最多の42.6%、次いで「1月前半」が14.0%、「10年以上」が16.1%という結果になりました。
- 1月前半:14.0%
- 1月後半:10.9%
- 2月前半:9.7%
- 2月後半:10.1%
- 3月前半:12.8%
- 3月後半:42.6%
Q2.引っ越しをした際の家族の人数を教えてください。(N=258)
■ 引っ越しをした家族の人数、「1人(自分のみ)」が最多に

今回の調査では「1人(自分のみ)」が43.8%、次いで「2人」が29.5%、「3人」が16.7%、「4人」が8.1%、「5人以上」が1.9%となりました。
- 1人(自分のみ):43.8%
- 2人:29.5%
- 3人:16.7%
- 4人:8.1%
- 5人以上:1.9%
Q3.今回の引っ越しの理由を教えてください。(複数回答)(N=347)
■ 引っ越しの理由、「よりよい住環境の物件への住み替え」が最多に

「よりよい住環境への物件の住み替え」が最多の42.2%、次いで「転職・就職」が16.3%、「異動・転勤」が14.3%という結果になりました。
- よりよい住環境への物件への住み替え:42.2%
- 転職・就職:16.3%
- 異動・転勤:14.3%
- 結婚:8.1%
- 家賃の安い物件への住み替え:5.8%
- 契約更新による住み替え:4.7%
- 進学:3.1%
- その他:5.4%
Q4.引っ越し業者の利用にかかった料金を教えてください。(N=258)
■ 引っ越し業者の利用料金、「10万円未満」が最多だが家族の人数によって差も

「10万円未満」が最多の30.6%、次いで「10万円以上20万円未満」が24.8%、「20万円以上30万円未満」が13.6%という結果になりました。また「引っ越し業者は利用しなかった」は24.0%となりました。
- 10万円未満:30.6%
- 10万円以上20万円未満:24.8%
- 20万円以上30万円未満:13.6%
- 30万円以上40万円未満:3.5%
- 40万円以上50万円未満:1.9%
- 50万円以上:1.6%
- 引っ越し業者は利用しなかった:24.0%
なお、引っ越しをした際の家族の人数別にみると「1人(自分のみ)」と「2人」では「10万円未満」が最多でしたが、「3人」では「10万円未満」と「10万円以上20万円未満」、また「4人」では「10万円以上20万円未満」と「20万円以上30万円未満」が最多となりました。「5人以上」では「10万円以上20万円未満」が最多となりました。
10万円未満 | 10万円以上20万円未満 | 20万円以上30万円未満 | 30万円以上40万円未満 | 40万円以上50万円未満 | 50万円以上 | 引っ越し業者は利用しなかった | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1人(自分のみ) | 33.6% | 22.1% | 12.4% | 2.7% | 1.8% | 0.0% | 27.4% |
2人 | 31.6% | 25.0% | 10.5% | 1.3% | 3.9% | 2.6% | 25.0% |
3人 | 27.9% | 27.9% | 14.0% | 11.6% | 2.3% | 2.3% | 14.0% |
4人 | 19.0% | 28.6% | 28.6% | 0.0% | 0.0% | 4.8% | 19.0% |
5人以上 | 0.0% | 40.0% | 20.0% | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 40.0% |
Q5.Q5.引っ越し業者の利用料金は想定と比べどうでしたか。(※引っ越し業者を利用したと回答した人のみ)(N=182)
■ 引っ越し業者の利用料金、「想定と同じだった」が最多に

「想定と同じだった」が最多の46.2%、次いで「想定より高かった(+5万円未満)」が25.8%、「想定より安かった」が24.7%という結果となりました。
- 想定より安かった:24.7%
- 想定と同じだった:46.2%
- 想定より高かった(+5万円未満):25.8%
- 想定よりかなり高かった(+5万円以上10万円未満):3.3%
- 想定より非常に高かった(+10万円以上):0.0%
Q6.引っ越し前と比べ家賃はどうなりましたか。(N=258)
■ 引っ越し後の家賃、「高くなった(+1万円以上5万円未満)」が最多に

「高くなった(+1万円以上5万円未満)」が最多の46.1%、次いで「安くなった」が25.6%、「変わらなかった」が20.9%という結果になりました。
- 安くなった:25.6%
- 変わらなかった:20.9%
- 高くなった(+1万円以上5万円未満):46.1%
- かなり高くなった(+5万円以上10万円未満):7.4%
- 非常に高くなった(+10万円以上):0.0%
Q7.家賃が上がった理由は何だと思いますか。(複数回答)(※家賃が高くなったと回答した人のみ)(N=138)
■ 家賃が上がった理由、「広い・部屋数の多い物件にしたから」が最多に

「広い・部屋数の多い物件にしたから」が最多の29.4%、次いで「立地を優先したから(駅駅近・職場や学校への近さなど)」が16.9%、「人気の高いエリアに引っ越したから」が13.7%という結果になりました。
- 広い・部屋数の多い物件にしたから:29.4%
- 立地を優先したから(駅近・職場や学校に近いなど):16.9%
- 人気の高いエリアに引っ越したから:13.7%
- 築年数の新しい物件にしたから:12.9%
- 引っ越したエリアの家賃相場が上がっていたから:12.9%
- 設備の充実した物件にしたから:11.3%
- その他:2.8%
まとめ
今回の調査では、2025年の1~3月に賃貸物件に引っ越した全国の19歳~60歳の男女258名を対象に「引っ越しと家賃に関する実態調査」を実施しました。その結果、2025年春の引っ越しについて「繁忙期の引っ越し集中」と「家賃の上昇」、そして「引っ越し費用の増加」 という3つの傾向が明らかになりました。
半数近くが新年度開始直前の「3月後半」に引っ越しを行い、引っ越し業者の利用料金についてはおよそ半数が「想定と同じだった」一方で、「想定より高くなった」という人も約3割にのぼりました。また、引っ越し後の家賃については約半数が値上がりを実感しており、その理由としてよりよい住環境への住み替えを理由として挙げた人が多かった一方で、「引っ越したエリアの家賃相場が上がっていた」という回答も約1割ありました。これらの結果から、住まいにかかるコストは今後も上昇する可能性が考えられます。
家賃は家庭の固定費の中でも大きな割合を占めますが、昨今の物価高対策として固定費における保険料を見直したい方はぜひコのほけん!をご利用ください。コのほけん!では保険の一括比較・見積もりサービスのほか、ライフコンサルタントによる無料の保険相談を実施しています。「現在の保障内容で保険料を抑えたい」、「自分や家族に最適な保険プランを知りたい」という方はぜひお気軽にご相談ください!
調査概要
調査名 :引っ越しと家賃に関するアンケート
調査主体:自社調べ
調査対象:2025年の1~3月に賃貸物件に引っ越した全国の19歳~60歳の男女258名
調査期間:2025年3月14日~20日の7日間
調査方法:インターネットリサーチ
※端数処理の関係上、グラフ内の割合は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計が必ずしも100%になりません。