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【コロナ禍を経た保険加入の意向と行動】保険会社・代理店の営業職員経由で保険に加入する人が約5割に!保険加入時に重視することも変化
コのほけん!research

【コロナ禍を経た保険加入の意向と行動】保険会社・代理店の営業職員経由で保険に加入する人が約5割に!保険加入時に重視することも変化

〜 保険を検討する際に情報収集をしない人も3割。保険の加入検討時から専門家に任せたい人が増加か 〜

Sasuke Financial Lab株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:松井 清隆、以下「当社」)が運営する保険の一括比較・見積もりサイト「コのほけん!( https://konohoken.com/)」は、全国の20~49歳の男女486名を対象に、2024年5月7~8日の2日間でインターネットリサーチによる保険加入に関する意向調査を実施しました。

調査背景

以前、コのほけん!ではコロナ禍中の2022年12月に保険加入に関する意向調査を実施しました。その後、翌年5月には新型コロナウイルス感染症は5類感染症に格下げされ、行動制限も撤廃されました。このときをもって、コロナとの長い闘いはとりあえず一区切りついたといえるでしょう。

一方で、2020年から約3年半続いたコロナ禍は、保険業界にも多大な影響を与えました。例えば、申し込みから契約まで一貫してリモートで完結する非対面募集の普及など、保険募集の新たな形が急速に広まりました。

そこで今回は、アフターコロナにおける人々の保険加入に対する意向や行動の変化を調べるため、全国の男女486名を対象に2022年と同じ内容で保険加入に関する調査を実施しました。

調査サマリー

  • 5割近くの人が「営業職員」チャネル(経由)で保険に加入。2022年と比べると約9ポイント上昇
  • 保険加入時に重視することは「安心感」と「信頼感」そして「保険料の手頃さ」。
  • 保険加入にあたって保険の情報を「事前に調べなかった」人は約3割

調査結果詳細

Q1.現在加入している保険を教えてください。(複数回答)(N=486)

現在加入している保険、最多は「医療保険」39.5%、「今は保険に加入していない」も約3割

現在加入している保険について質問したところ、全体で医療保険が39.5%と最も高い割合となりました。一方で「今は保険に加入していない」という回答も3割近くありました。

Q2.どちらで保険に加入しましたか?(N=326)(Q1で「今は保険に加入していない」または「わからない」以外の回答をした方)

保険の加入チャネル、約5割が「営業職員」を選択

Q1で「今は保険に加入していない」または「わからない」以外を回答した人に対し、保険の加入チャネル(経路)について質問したところ、保険会社や保険代理店の「営業職員」チャネルが45.3%となりました。一方で来店型保険ショップや保険会社窓口など、「来店型」のチャネルは27.9%、次いで「インターネット・郵送」のチャネルが24.5%となりました。

チャネル別に見ると「営業職員」の中で最も割合が大きかったのは「保険会社の営業職員(自宅に訪問)」でした。「来店型」では「来店型保険ショップ(ほけんの窓口など)」、また「インターネット・郵送」では「保険会社公式サイト」でした。

前回調査と比較すると、「インターネット・郵送」チャネルの割合が6.7ポイント下がった一方で、「来店型」チャネルは3ポイント、また「営業職員」チャネルでは8.9ポイントもの上昇が見られました。

Q3.その加入チャネルを選んだ理由はなんですか?(複数回答)(Q2で「来店型」または「営業職員」と回答をした方)

「来店型」選んだ理由は「近所に保険ショップがあったから」が30.8%で最多

Q2で保険加入チャネルを「来店型」と回答した方に、なぜその加入チャネルを選択したか質問したところ、「近所に保険ショップがあったから」が最多の30.8%、次いで「専門家から直接話を聞けた方が安心感があるから、信頼できるから」が20.9%、「自宅に来てもらえるから」が18.7%という結果となりました。

保険の加入チャネル「営業職員」選んだ理由は「自宅に来てもらえるから」が27.7%で最多

Q2で保険加入チャネルを「営業職員」と回答した方に、なぜその加入チャネルを選択したか質問したところ、「自宅に来てもらえるから」が最多の27.7%、次いで「知人・友人から紹介されたから」が21.6%、「職場に来ているから」が18.2%という結果となりました。

Q4.その加入チャネルを選んだ理由はなんですか?(複数回答)(N=80)(Q2で「インターネット・郵送」と回答した方)

「インターネット・郵送」を選んだ理由、「自宅にいながら保険に加入できるから」が38.8%で最多、次いで「保険料が手頃だったから」が33.8%

Q2で保険加入チャネルを「インターネット・郵送」と回答した方に、なぜその加入チャネルを選択したか質問したところ、回答者80名のうち「自宅にいながら保険に加入できるから」が最多の38.8%、次いで「保険料が手頃だったから」が33.8%、「オンラインで加入できる商品だったから」が25.0%という結果となりました。

前回調査と比較すると「保険料が手頃だったから」の割合を「自宅にいながら保険に加入できるから」が逆転しました。

Q5.保険加入の際に重視するポイントはなんですか?(複数回答)(N=486)

保険加入の際に重視するポイント、「安心感」が44.2%で最多、次いで「信頼感」が41.8%

保険加入の際に重視するポイントを質問したところ、全体では「安心感」が最多の44.2%、次いで「信頼感」が41.8%、「保険料の手頃さ」が40.5%という結果になりました。前回調査と比較すると、「保険料の手頃さ」と「信頼感」の順位が入れ替わりました。

保険加入チャネル「来店型」が重視するのは「安心感」が51.6%で最多

Q2で保険加入チャネルを「来店型」と回答した方が保険加入の際に重視するポイントは「安心感」が最多の51.6%、次いで「信頼感」が50.5%、「分かりやすさ」が48.4%という結果となりました。

保険加入チャネル「営業職員」が重視するのは「信頼感」が53.4%で最多

Q2で保険加入チャネルを「営業職員」と回答した方が保険加入の際に重視するポイントは「信頼感」が最多の53.4%、次いで「安心感」が46.6%、「分かりやすさ」が45.3%という結果となりました。

保険加入チャネル「インターネット・郵送」が重視するのは「保険料の手頃さ」が58.8%で最多

Q2で保険加入チャネルを「インターネット・郵送」と回答した方が保険加入の際に重視するポイントは「保険料の手頃さ」が最多の58.8%、次いで「安心感」が46.3%、「信頼感」が38.8%という結果となりました。

Q6.営業職員を自宅に上げることに抵抗はありますか?(N=486)

営業職員を自宅に上げることに抵抗が「ある・多少ある」は70.2%、「営業職員」チャネルを選択した人も抵抗が「ある・多少ある」が約6割

全回答者485名に対し、営業職員を自宅に上げることに抵抗があるか質問したところ、「ある」と「多少ある」を合わせ70.2%、「ない」と「あまりない」を合わせ31.4%となりました。

前回調査と比較すると、「ある」と「多少ある」の割合がそれぞれ10ポイント以上下がり、「ない・あまりない」の割合が増加しています。

なお、保険加入チャネルに「営業職員」を選んだ人も、営業職員を自宅に上げることに抵抗が「ある・多少ある」のは7割程度でした。

Q7.加入した保険の月々の保険料はいくらですか?(N=359)

月々の保険料、「3,000~5,000円未満」が26.7%で最多だが、保険加入チャネルごとに差も

加入した保険の月々の保険料はいくらか質問したところ、全体では「3,000~5,000円未満」が26.7%と最多になりました。なお、前回調査では1万円以上が全体の約3割近くと最多でしたが、今回の調査では5ポイント程度下がっています。

一方で保険加入チャネルごとに見ると、「来店型」チャネルでは「5,000~10,000円未満」が36.3%で最多となり、「営業職員」チャネルでは「10,000円以上」が34.5%で最多となりました。「インターネット・郵送」チャネルでは「1,000~3,000円未満」が37.5%で最多となりました。

Q8.どのような方法で保険加入への情報収集を行いましたか?(複数回答)(N=369)

保険加入の情報収集の方法、「検索サイトから調べた」が28.4%で最多だが「事前に調べなかった」も約3割

今回の調査では、保険の加入にあたって行った情報収集の方法も質問しました。全体では「検索サイトから調べた」が28.4%で最多でしたが、そもそも調べなかったという選択肢も含めると「事前に調べなかった」が33.7%で最多という結果になりました。

「営業職員」チャネルでは「事前に調べなかった」が最多の一方、「来店型」および「インターネット・郵送」チャネルでは「検索サイトから調べた」が最多

一方で保険加入チャネルごとに見ると、「営業職員」チャネルでは「事前に調べなかった」が43.9%で最多、次いで「友人・知人に相談した」が27.7%でした。

また、「来店型」チャネルでは「検索サイトから調べた」の回答が30.8%、「インターネット・郵便」チャネルでは約6割に上りました。

Q9.保険加入までに本やインターネット、友人に聞くなど、保険について調べた時間はどれくらいですか?(N=359)

保険加入までに調べた時間、「2時間未満」が27.9%で最多、一方「調べなかった」も4割近くに

保険加入までに本やインターネットの利用、また人に聞くなどして保険について調べた時間がどれくらいだったか質問したところ、全体では「2時間未満」が27.9%で最多でしたが、一方でそもそも「調べなかった」も39.8%でした。なお前回調査と比較すると、「調べなかった」の割合は約9ポイント上昇しています。

「調べなかった」を除き保険加入チャネルごとに見ると、いずれのチャネルでも「2時間未満」が最多だった一方で、「6時間以上」調べた割合は「インターネット・郵送」チャネルで最も多く、他のチャネルと比べ約3倍の割合となっています。

Q10.保険を選び始めてから実際に手続き完了するまでにかかった時間はどれくらいですか?(Q9で回答した保険について調べた時間を含む)(N=326)

保険を選び始めてから手続き完了までにかかった時間、「2時間未満」が39.0%で最多、一方で「1週間以上」も約2割

Q9で質問した保険について調べた時間を含み、保険を選び始めてから実際に手続き完了するまでにかかった時間がどれくらいか質問したところ、全体では「2時間未満」が最多の39.0%だった一方で、「1週間以上」も2割程度でした。

前回調査と比較すると、「2時間未満」の割合が約15ポイント下がりました。また、前回調査では8時間以上の割合が13.0%であったのに対し、今回の調査では8時間以上(8時間~1日未満・1日以上1週間未満・1週間以上の回答の合計)の割合は約34%と、前回調査に比べ21ポイント以上上がりました。

なお、保険加入チャネルごとに見ると、いずれのチャネルでも「2時間未満」の割合が最多でしたが、1日以上かかった人の割合が最も大きかったのは「インターネット・郵送」チャネルという結果になりました。

まとめ

今回は全国の20歳から59歳の男女486名を対象に、保険加入に関する意向について調査を行った結果、「営業職員」チャネルを選ぶ人の増加や、保険に関する情報を特に事前に調べない人が3割程度いることが新たにわかりました。保険は情報収集の段階からプロにすべて任せたいという、昨今のタイムパフォーマンス重視の考えが表れたと見ることもできます。

特に「営業職員」チャネルでは、保険について特に事前に調べないという回答の割合が他のチャネルと比べても多く、保険加入の際に重視するポイントに「信頼感」を上げる回答が多かったことからも、保険料は多少高くなっても、対面で信頼できる営業職員に保険を任せたいという人が増加傾向にあると考えられます。

また調査全体を振り返ると、保険選びに時間をかける人が増加しており、特に「インターネット・郵送」チャネルでは、約2割の人が手続き完了までに1週間以上かけていることが分かりました。しかし、時間をかけ検討したことにより、他のチャネルと比べると月々の保険料を安価に抑えられたとも考えられます。

保険加入の決め手は「信頼感」と「安心感」の二本柱がゆるぎないものである一方で、コロナ後の歴史的な円安や終わらない物価上昇を受け、保険の検討段階から、経済的・時間的なリスクを避けたいという需要も今後より一層高まっていくと考えられるのではないでしょうか。

コのほけん!では保険の一括比較・見積もりサービスのほかに、保険の商品知識が豊富なライフコンサルタントによるオンラインの無料相談など、様々な方法で皆様の保険選びをお手伝いします。保険選びで迷ったらぜひご利用ください!

調査概要

調査名:保険加入に関するアンケート
調査主体:自社調べ
調査対象:全国の20歳から59歳の男女486名
調査期間:2024年5月7・8日の2日間
調査方法:インターネットリサーチ
※端数処理の関係上、グラフ内の割合は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計が必ずしも100%になりません。

■■報道関係者さまへのお願い■■
本リリース内容の転載・利用にあたっては、「コのほけん!編集部調べ (https://konohoken.com/ )」と表記いただきますようお願い申し上げます。

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