
はなさく生命営業担当より女性特有の疾病にも心強い!充実保障に改定された「はなさく医療」とはなさく生命の想いとは
[featureBox title='はなさく生命保険株式会社']はなさく生命は、日本生命グループの一員です。
近年、ライフスタイルや生活環境が変化する中で、自ら比較して生命保険に加入したいという意向を持つお客様が増加しており、その受け皿として保険ショップをはじめとする代理店マーケットが急成長しています。はなさく生命は、当該マーケットにおけるお客様のニーズを的確に捉えた商品を機動的に提供するために、2019年4月に開業しました。多様化するお客様のニーズにきめ細かくお応えするため、日本生命グループとして代理店への商品ラインアップの拡充を進めるとともに、事業運営を通じて得た知見・ノウハウをグループ内に広く還元することにも取組んでまいります。[/featureBox]
保険業界で働き始めたきっかけ
保険業界で働き始めたきっかけを教えてください。
大学で経済・経営を専攻していましたので、金融業界を希望し、なかでも“人や社会の役に立つ仕事がしたい”と思い保険業界を選びました。
また、父が生命保険会社、母が銀行に勤めており、金融・保険業界を身近に感じていたことも理由のひとつです。実際働いてみて、とてもやりがいのある仕事だと感じているので今後もこの業界で働き続けたいと考えています。

現在のご担当業務は?
現在ご担当されている業務を教えてください。
保険代理店営業をしています。聞きなれない言葉だと思いますのでイメージしやすい例を挙げますと、例えば、街中にある保険ショップなども保険代理店です。
私たち保険代理店営業は、保険代理店に対し、保険会社の立場から自社の保険商品の営業推進活動を行います。具体的には、ショップ代理店に対してはなさく生命の商品の魅力やお客様にお役に立てるポイントをお伝えし、販売推進をしたり、お申込いただいたたお客様の契約が成立するまでのサポートを行ったり、ご契約後の各種手続きのサポートを行ったりすることが主な業務です。
2019年の営業開始から5年目を迎えた2023年に、はなさく生命で初めて「代理店営業担当」のポジションが立ち上がり、その第一号として飛び込みました!
コのほけん!編集部
実際にお仕事をされてみてどのように感じますか。
亀井さん
保険代理店の募集人の方々は、とても多くの保険商品を取り扱っています。
商品の内容も保険事務も各保険会社で異なります。そのため、保険会社社員が自社の商品の魅力を伝えることや、どのようなお客様にとってお勧めできる商品なのかをお伝えすること、保険事務のサポートをすることなどを通じて保険代理店の募集人の方と信頼関係を確立することはとても重要な役目になります。
信頼できる保険会社社員がいることで、保険代理店の募集人のみなさまは安心してお客様に保険商品をお勧めできると思っています。
コのほけん!編集部
保険代理店営業として、現在はどのようなことに取り組まれているのでしょうか。
亀井さん
6月にはなさく医療リニューアル、はなさく一時金保険料率の改定を行ったばかりで、今はリニューアル商品の内容を保険代理店のみなさまにお伝えするため営業推進をしています。
[yellowPointBox title='商品を詳しく知る']はなさく生命「はなさく医療(女性プラン)」商品詳細ページはこちら
はなさく生命「はなさく医療」商品詳細ページはこちら
はなさく生命「はなさく一時金」商品詳細ページはこちら[/yellowPointBox]
4つの改定ポイント
今回の改定におけるはなさく医療の特徴はどのようなところでしょうか。

ポイント1 主契約のバージョンアップ
亀井さん入院給付金について「1回の入院」のインターバルをこれまでの「180日」から「60日」に短縮することで、より給付金をお受取りいただきやすくしました。
また、手術給付金も一部倍率をアップして保障を充実させていますが、保険料についてはおおむね据置きとしています。
ポイント2 入院一時給付特約のバージョンアップ
亀井さん既存の入院一時給付金に加え、継続14日以上の入院時にも給付金をお受取りいただける「継続入院保障あり型」を新設しました。
入院に関するデータをみると、入院費については5日未満の入院でも自己負担は10万円以上かかることもあるようです。また、入院された方のうち、30%以上の方は14日以上の入院をされています。
(以下、はなさく生命商品パンフレットより)

今回新設した「継続入院保障あり型」を選択いただくことで、短期入院はもちろん、思いがけず入院が長引いてしまったときでも、お役に立てる保障となっています。
ポイント3 女性がん早期発見サポート特約の新設
亀井さんこの特約は、初めて女性特有のがんと診断確定されたときに一時金をお受取りいただける「女性特定がん診断一時給付金」と2 年ごとの検診対象期間中に乳がん・子宮頚がん検診を受診し異常指摘がなく、かつ、その検診期間満了日の翌日に生存されている場合に給付金をお受取りいただける「女性がん検診支援給付金」の2つの給付金があり、病気などに罹患された際の保障だけでなく、女性の健康増進に寄与する新しい特約となっています。
ポイント4 障害・介護一時給付特約の新設
亀井さんこの特約は、障害・介護のリスクに対して一時金で一生涯備えることができ、シンプルな保障となっています。
身体障害者手帳1~6級、または、要介護1以上となった場合にお受取りいただくことができる、一生涯お役に立てる保障です。
以上4つのポイントで、よりお客様の多様なニーズにお応えできる充実した医療保険となっています。
[lightBluePointBox title='改定のポイント']1.主契約のバージョンアップ
2.入院一時給付特約のバージョンアップ
3.女性がん早期発見サポート特約の新設
4.障害・介護一時給付特約の新設[/lightBluePointBox]
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強化された女性保障の内容
上記4つのポイントの中でも今回特におすすめしたいポイントはありますか。
先ほどのポイントの3つ目“女性の健康増進に寄与する「女性がん早期発見サポート特約」”が今回のはなさく医療リニューアルで女性のみなさまにおすすめしたいポイントです。
保険商品というのは、病気やケガをしたときに給付金をお受取りいただけるものが多くを占めます。
ですが、今回の「女性がん早期発見サポート特約」は、がんと診断確定されれば一時金をお受取りいただけるのはもちろん、乳がんまたは子宮頚がん検診の結果に異常がなくても「女性がん検診支援給付金」(2年に1回・1万円)をお受取りいただけるようになっており、がん検診の受診を後押しする商品となっています。
コのほけん!編集部
病気で治療を受けた時のみならず、検診を受けた時にも給付金を受け取れる点は女性にとって安心感が大きいですね。
はなさく生命の想い
「女性がん検診支援給付金」を作られた背景にはどのような想いがあるのでしょうか。
女性の健康を願うはなさく生命の想いがつまっています。
というのも、日本の女性の乳がん・子宮頚がんの罹患率は15年間でとても増加しています。その一方、がん検診受診率は多くの年代で約半数程度にとどまっています。
(以下、はなさく生命「お客様向け女性がん検診チラシ」より)


(以下、はなさく生命商品パンフレットより)

がんは早期発見・早期治療がとても重要だということはご存知のことと思います。早期のがんは、がん検診等の受診でみつかることも多いです。
そういった背景から、多くの女性に乳がん・子宮頚がん検診を受けていただき、この「女性がん早期発見サポート特約」をお役立ていただきたいと思っています。
コのほけん!編集部
私も、定期的に自治体からがん検診のお知らせを受け取っており、そのたびに受診しています。
亀井さん
がん検診にあたってはお住まいの自治体からクーポンが送付されることもあります。
ぜひ、乳がん・子宮頚がん検診を定期的に受診し、「女性がん早期発見サポート特約」をお役立ていただければと思います。
(以下、当はなさく生命「お客様向け女性がん検診チラシ」)
〈表〉

〈裏〉

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