認知症と診断かつ公的介護保険制度における要介護1以上と認定されているとき | ![]() |
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認知症保険金 | 100万円 認知症と診断されたときとは、認知機能検査および画像検査によって、医師により認知症と診断されたときをいいます。 公的介護保険制度における要介護1とは、立ち上がりや歩行などに不安定さがみられるなど、生活の一部について部分的に介護を必要とする状態をいいます。 ※責任開始日からその日を含めて180日以内に認知症と診断されたときは、本契約は無効となります。この場合、保険金をお受け取りいただけません。 ※責任開始期前にすでに発病していた疾病を原因とする場合、保険金はお受け取りいただけません。この場合、本契約は無効となります。 |
認知症と診断された場合の保険として興味があったのですがスムーズに加入することができてよかったと思っています。
珍しい認知症の保険料につきましても、私のような働き盛りのこの年齢でも払い続けられる金額ですので、負担にはなりませんでした。
認知症と診断された場合の保険として、もしものときに家族にも最小限の負担で済むような仕組みとなっています。
認知症の保険内容としてわからないことがあり、問い合わせをしたことがあったのですが、女性のオペレーターの方が親切丁寧に教えてくれたので、分かりやすくて良かった。
もしもの際の、給付金の請求から振込みまでもしっかり説明があるので、不安はないと思います。迅速な対応をしてくれる内容となっています。
保険会社名 | ネオファースト生命保険株式会社 |
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商品名 | 無解約返戻金型認知症保障保険 |
プラン名または保障内容 | 認知症保険金:100万円 |
プランに含まれている特約・特則 | ・歯数割引特則 ※70歳時に適用の有無が判定となります。 |
その他付帯できる特約・特則 | ・死亡保障特則・軽度認知障害保障特約 |
加入年齢 | 満40歳~満85歳 |
保険期間 | 終身 |
保険料払込期間 | 終身 |
保険料払込方法 (経路) | 口座振替/クレジットカード |
保険料払込方法 (回数) | 月払/年払 |
申込方法 | ネット/対面 |
特徴タグ | ー |
主契約では、認知症と診断され、かつ要介護1以上の状態に該当した場合に、認知症保険金が受け取れます。保険金額は100万円から500万円の範囲で設定することが可能です。また「軽度認知障害保障特約」を付加すれば、軽度認知障害と診断された場合に、軽度認知障害給付金が受け取れるため、軽度の認知症からしっかり備えることが可能です。
70歳時に20本以上の歯が残っていれば以後の保険料が割り引かれる「歯数割引特則」があることもこの保険の特徴の1つです。さらに、歯の健康維持に欠かせない毎日の歯みがきなどのサポートが受けられる「オーラルケアサポートサービス」も用意されています。
※責任開始日からその日を含めて180日以内に認知症と診断されたときは、本契約は無効となります。この場合、保険金をお受け取りいただけません。その他注意事項等、詳細については「パンフレット」をご確認ください。