要介護3以上と認定、または65歳未満で所定の要介護状態となったとき | ![]() |
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介護年金(Bプランの場合 保険期間:終身) | 年金10・20・30万円 |
要介護1〜2と認定、または65歳未満で所定の要介護状態となったとき | ![]() |
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要介護1一時金(Bプランの場合 保険期間:終身) | 1回のみ10万円 要介護1以上の状態に該当していると認定されたとき、または65歳未満の被保険者が所定の要介護状態となったとき、お支払いします。 |
要介護2一時金(Bプランの場合 保険期間:終身) | 1回のみ10万円 要介護2以上の状態に該当していると認定されたとき、または65歳未満の被保険者が所定の要介護状態となったとき、お支払いします。 |
要介護1以上、もしくは所定の高度障害状態、所定の身体障害状態となったとき | ![]() |
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保険料払込免除(Bプランの場合) | 要介護1一時金の支払事由に該当したとき、または所定の高度障害状態、もしくは不慮の事故により所定の身体障害状態に該当したときに、保険料の払込みが免除されます。 |
健康状態によって、記載の保険料と異なる場合あります(保険料が割増となる場合があります)。お申込み後にアフラックから送付する書面をご確認ください。
この保険の主契約には、保険期間を通じて解約払戻金はありません。
この保険では、契約者貸付、保険料の自動振替貸付はお取り扱いしておりません。
この保険の主契約および特約には、契約者配当金はありません。
このご案内は商品の概要を説明しています。ご検討に関しては、必ずパンフレット、契約概要、注意喚起情報、ご契約のしおり・約款をご覧ください。
Aプランもございます。詳細は募集代理店まで、お問い合わせください。
可もなく不可もないという感じであるが、それで特化しているようなイメージは持ちにくい。3代疾病にて介護保険を使う場合など、特定疾患にて二号被保険者になった場合などの想定などもしておくべき。
ガッつかれている印象があった。介護保険料を自分自身はまだ払う年齢にも達していないこともあり、イメージがない部分もある。
いいことばかり言われたイメージがある。介護保険の利用に至るまでの手続きなども知らず、なったらどうなるかという話だけをされると渋る。
お金だけではなく、介護保険の利用方法などもアシストしてほしい。金銭面ではなく、ソフト面も重要であると考える。
保険料は払える範囲ではあるが、それで満足する額が支給されるとは言い難いところもある。介護保険の利用までには、ケアマネに頼む必要もありはざまが生じる。
保険会社名 | アフラック生命保険株式会社 |
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商品名 | 介護保険〔無解約払戻金2021〕 |
プラン名または保障内容 | Bプラン | 基準介護年金額:30万円 | 要介護1一時金:10万円 | 要介護2一時金:10万円 | 特別保険料率に関する特則なし(個別取扱) |
プランに含まれている特約・特則 | ー |
その他付帯できる特約・特則 | ー |
加入年齢 | 満18歳~満79歳 |
保険期間 | 終身 |
保険料払込期間 | 終身 |
保険料払込方法 (経路) | 口座振替/クレジットカード |
保険料払込方法 (回数) | 月払/半年払/年払 |
申込方法 | 対面 |
特徴タグ | ー |
要介護1以上に認定された場合に一時金が受け取れ、さらに要介護3以上に認定された場合には、介護年金が受け取れます。一時金で軽度な要介護状態に備えられると同時に、介護年金で重度の要介護状態での支出にも備えられるという合理的な仕組みとなっています。また要介護1以上に認定された場合、それ以後の保険料の払い込みは免除となります。
※この記載内容はファイナンシャルプランナーの見解です。
※商品の詳細は契約概要等をご確認ください。