病気やケガによる入院をしたとき (主契約) | ![]() |
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疾病/災害入院給付金 | 1日につき5,000円 病気・ケガによる入院をしたとき、日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。 |
ご注意事項 | ※日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。 |
三大疾病支払日数限度無制限特則 | ![]() |
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がん(上皮内がんを含む)、心疾患、脳血管疾患による入院をしたときに1回の入院、通算限度ともに主契約の支払日数限度を無制限にお受け取りいただけます。 |
手術保障特則 | ![]() |
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手術給付金(入院中の場合) | 病気・ケガの場合 |
手術給付金(外来の手術の場合) | 病気・ケガの場合2.5万円 病気・ケガによる公的医療保険制度対象の手術・放射線治療などを受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。 |
ご注意事項 | ※責任開始日からその日を含めて2年以内に不妊症の治療を直接の目的として手術を受けたときは、手術給付金をお受け取りいただけません。 ※ 以下の手術について手術給付金のお支払対象外となります。 ※同一日に複数回手術を受けられた場合は、手術給付金の金額の高いいずれか1つの手術についてのみお支払いします。 ※放射線治療を複数回受けた場合の手術給付金のお支払いは60日に1回を限度とします。 ※骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取手術についてその提供者と受容者が同一となる場合はお支払いの対象になりません。 |
先進医療・患者申出療養特約 | ![]() |
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先進医療給付金・患者申出療養給付金 | 先進医療・患者申出療養にかかる技術料と同額 先進医療、患者申出療養による療養を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。 |
ご注意事項 | ※お支払い対象となる先進医療は療養を受けた時点において、 ①厚生労働大臣が定める先進医療技術であること ②先進医療技術ごとに定められた適応症(対象となる疾病・症状など)に対するものであること ③先進医療技術ごとに定められた施設基準に適合する医療機関で受けたものであること のすべてを満たすものに限ります。したがって、医療行為・症状、医療機関などによって給付金をお受け取りいただけないことがあります(先進医療の最新の内容についてはネオファースト生命のWebサイトをご覧ください)。 ※患者申出療養については、厚生労働省告示に定める患者申出療養による療養を、厚生労働大臣が定める施設基準に適合する医療機関であって、当該療養を適切に実施できるものとして厚生労働大臣に個別に認められたものにおいて受けた場合にお支払いの対象となります。 ※同一の被保険者において、先進医療にかかる技術料と同額の給付金をお支払いするネオファースト生命の特約に重複して加入することはできません。 ※更新後の保険期間は、更新前の保険期間(10年)と同一となります。ただし、更新時の被保険者の年齢が81歳以上となる場合は、保険期間および保険料払込期間を終身として更新します。 |
女性疾病保障特約 | ![]() |
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女性疾病入院給付金 | 1日につき5,000円 がん(上皮内がんを含む)や女性特有・女性に多い特定の疾病による入院をしたとき、日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。 |
ご注意事項 | ※日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無などを参考にネオファースト生命が判断します。 |
女性特定手術・乳房再建保障特則 | ![]() |
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女性特定手術給付金 | 50万円×所定の割合(産科手術(帝王切開等)を除く所定の手術により10%または30%) 治療を直接の目的として、対象となる手術を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。 保険期間:終身 |
乳房再建給付金 | 50万円 女性特定手術給付金(乳房切除術)の支払対象となった乳房について、乳房再建手術(公的医療保険の給付対象外(自費診療)となる乳房再建手術を含みます)を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。 保険期間:終身 |
ご注意事項 | ※女性特定手術給付金の支払対象となる手術と割合は商品パンフレット等をご確認ください。 |
保険会社名 | ネオファースト生命保険株式会社 |
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商品名 | 無解約返戻金型終身医療保険 |
プラン名または保障内容 | 正式名称:無解約返戻金型終身医療保険|レディースプラン|入院給付金(60日型、三大疾病支払日数限度無制限特則適用)日額:5,000円|手術保障特則:Ⅰ型(入院2倍)【入院中】5万円【外来】2.5万円|先進医療・患者申出療養特約:付加|女性疾病保障特約:5,000円|女性特定手術・乳房再建保障特則:50万円|保険料率:健康保険料率 |
プランに含まれている特約・特則 | 三大疾病支払日数限度無制限特則、手術保障特則、先進医療・患者申出療養特約、女性疾病保障特約、女性特定手術・乳房再建保障特則 |
その他付帯できる特約・特則 | 短期入院10日給付特則、八大疾病支払日数限度無制限特則、死亡保障特則、入院一時給付特約、がん診断特約(2023)、抗がん剤治療特約、自費診療保障上乗せ型がん治療特約、生活習慣病重症化予防特約(71歳~85歳の方は付加できません)、三大疾病一時給付特約(2023)、保険料払込免除特約(2021)、通院特約、特定損傷特約(0歳~19歳、71歳~85歳の方は付加できません) 、治療保障特約
※特約・特則を付加・適用することで、保険料は変動します。 |
加入年齢 | 満0歳~満85歳 |
保険期間 | 終身(先進医療・患者申出療養特約は10年更新) |
保険料払込期間 | 終身(先進医療・患者申出療養特約は10年更新) |
保険料払込方法 (経路) | 口座振替/クレジットカード |
保険料払込方法 (回数) | 月払/年払 |
申込方法 | ネット/郵送/対面 |
特徴タグ |
入院給付金の算定の際、1回の入院とみなす退院後の期間は30日ですので、入院一時給付特約を付加すれば短い入院を繰り返す場合にもまとまった金額の給付金を受け取りやすいでしょう(※)。
また、女性疾病保障特約がセットされており、がんや女性特有・女性に多い特定の疾病による所定の入院をした際には、入院給付金を主契約の保障に上乗せして受け取ることができます。なお、上乗せ金額は3,000円から20,000円まで1,000円単位で任意に設定できます。入院保障を厚くすることで、ご自身の望む療養環境に応じた個室代の準備に充てることも可能でしょう。
基本の入院支払日数限度は60日ですが、三大疾病支払日数限度無制限特則により三大疾病による入院をしたときの主契約の支払日数限度が無制限となるため、長期にわたりやすい三大疾病による入院に備えられます。
(※医療保険では通常、複数回入院した場合、一定の期間が空かないと一連の入院とみなされ、2回目以降の入院が給付金お支払いの対象外となるケースがあります。「ネオdeいりょう」では退院後の期間は30日と短く設定(2023年3月以前の「ネオdeいりょう」保障内容との比較)されていますので、短期間に複数回入院した場合でも、給付金を受け取りやすくなっています。)