器質性認知症と診断されたとき | ![]() |
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認知症診断一時金 | 1回のみ30万円 認知症診断一時金は、契約成立日からその日を含めて2年経過後に器質性認知症と診断確定されたときに、認知症介護一時金額の10%をお支払いします。 |
所定の認知症と診断されたとき、かつ要介護1以上と認定されたとき | ![]() |
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認知症介護一時金 | 1回のみ300万円 認知症介護一時金は、契約成立日からその日を含めて2年経過後に所定の認知症に該当し、かつ公的介護保険制度の要介護1以上と認定されたときにお支払いしご契約は消滅します。 |
上記は「無配当認知症介護一時金保険(返戻金なし型)D」の特長を記載しています。一時金等の支払要件に関しては、その他の要件がある場合もありますので、詳しくは、『商品パンフレット』『契約概要』『注意喚起情報』『ご契約のしおり-約款』をご覧ください。
365日24時間いつでもネットで簡単に申込みができることは、忙しい毎日を送る現役世代にはとても便利だったから。さらに、告知項目は3つだけであり、驚くほどスピーディに済ませられた。
将来的に通院や介護費用のことで家計を圧迫したくないと思って加入したが、早めの申込みで月々の保険料を安く抑えられたから。
月払の保険料がたったの 1,163円なのに、認知症診断一時金ありで、さらに認知症介護一時金額が150万円というのは、かなり充実している印象を持ったから。
ネットで保険を申し込むというのは今まで経験がなく、少し不安もあり、わかりにくいところだけ電話して聞いてみたらとても親切に説明してくれたから。
加入手続き方法は丁寧に分かりやすくパンフレットに記載されていましたし分からなければ電話で丁寧に教えて頂けるので率直に良いと思ったからです。
あくまでも個人的な感想ですが保険料は家計に負担になるほど高いものではなく気軽に加入出来る料金設定だったからです。
仮に自身が将来的に認知症になってしまってもあらゆる面で保険が下りて生活のサポートをして頂けるので率直に充実していて良いと思ったからです。
疑問に感じたり分からない事が少しでもあればスグに対応してくれますので個人的には信頼性があり良いと思っているからです。
普通に加入の手続きができて特に困ることもなくスムーズに加入の手続きを終えることができたからです。特に困ったことはなかったです。
月々の保険料が数百円から始めることができるのでこの選択肢を選びました。保険料が高いと支払いも大変ですが、手頃な保険料で助かってます。
最大1000万円の一時金が出るので保障の内容としてはかなり充実していると思うのでこの選択肢を選びました。
こちらが聞きたいことも電話で簡単に聞くことができて分からないことがあった時もしっかり説明があって納得できたからです。
保険会社名 | 朝日生命保険相互会社 |
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商品名 | 認知症介護一時金保険(返戻金なし型)D |
プラン名または保障内容 | 認知症介護一時金額300万円|認知症診断一時金あり【Ⅰ型】|月払口座・クレジットカード料率 |
プランに含まれている特約・特則 | ー |
その他付帯できる特約・特則 | ・保険契約者代理特約 ・指定代理請求特約D |
加入年齢 | 40〜79歳 |
保険期間 | 終身 |
保険料払込期間 | 終身 |
保険料払込方法 (経路) | 口座振替・クレジットカード |
保険料払込方法 (回数) | 月払 |
申込方法 | インターネット/郵送 |
特徴タグ | ー |
所定の認知症に該当し、かつ公的介護保険制度の要介護1以上と認定されると、最大で1,000万円の認知症介護一時金が受け取れます。さらにⅠ型を選択すると、器質性認知症と診断確定された場合に、最大100万円の認知症診断一時金が受け取れます。そのため、より早い段階から認知症を保障することができ、認知症の早期治療の費用に活用することができます。
インターネットで手続きを完結させることで、管理コストを最小に抑えており、かつ認知症に特化した保障内容なので、保険料が割安になっています。また50万円単位で一時金額を設定できるため、ニーズに合わせた保障が得られます。
※一般社団法人生命保険協会加盟社において、インターネットで加入手続きができ、契約者と被保険者を別人に設定できる個人保険は朝日生命のみとなります(2020年8月末時点 朝日生命調べ)