【PR】ネット型自動車保険初(注)のドラレコ特約!三井ダイレクト損保の「レスキュードラレコ」をおススメしたい5つのポイント
令和4年に日本で発生した交通事故の件数はおよそ30万件でした。実に毎日800件以上の交通事故が発生していたことになります。
日々車を運転する人は、交通事故はもちろんあおり運転や危険運転などの路上トラブルに巻き込まれる心配も多いのではないでしょうか。
(注) 2023年1月発売時点 三井ダイレクト損保調べ
そんな運転中の「もしも」に備えながら、自分や家族などの同乗者の安全も守りたい人におすすめなのが、三井ダイレクト損保の「レスキュードラレコ(ドラレコ特約)」です。この記事ではカーライフにおけるドライブレコーダーの重要性や、「レスキュードラレコ」の魅力を5つのポイントにしぼって紹介します。
いまやカーライフにドライブレコーダーは必須?
いざ自分が事故にあったとき、すべての対応を冷静にできる自信がある、という人は多くないのではないでしょうか。事故直後のショックやパニックのなか、自分自身もケガしている状態で、事故現場の状況を記憶しつつ、事故の相手に対応し、警察や救急車を迅速に手配できる人はほぼいないでしょう。
また、事故の相手と示談交渉中も、互いに証言が食い違うため、事故の解決まで長い時間がかかったり、不本意ながら損害賠償を負うことも十分にありえます。
そんな事故の強力な目撃者として、今やカーライフにかかせないものとなっているのがドライブレコーダーです。事故のみならず昨今社会問題にもなっているあおり運転などの悪質な路上トラブルの強力な証拠として、国や警察も積極的にドライブレコーダーの普及活動を行っています。
日常から事故までドライバーを徹底的にサポートする「レスキュードラレコ」をおすすめしたい5つのポイント
三井ダイレクト損保が2023年1月より販売を開始した、ネット型自動車保険では初(※2023年1月発売時点 三井ダイレクト損保調べ)となるレスキュードラレコ(ドラレコ特約)は、専用ドライブレコーダー貸出に加え、事故の際や普段の運転でドライバーを徹底的にサポートする保険会社ならではのサービスがセットされています。
今やドライブレコーダーは様々な種類や機能があり、市販のものを自分で買って取り付ければいいと考える人も多いなか、三井ダイレクト損保のレスキュードラレコを選ぶメリットや特約としての魅力について、今回は5つのポイントにしぼって紹介します。
ポイント①:専用ドライブレコーダーが小さな情報もはっきり録画
「レスキュードラレコ」の専用ドライブレコーダーは画素数が約200万画素、画質もフルHDの高品質な録画機能を備え、暗い夜間でも路面状況や相手の車のナンバーといった小さな文字情報まで鮮明に記録することができます。また、3.0型の大型モニターで映像を確認することも簡単です。
また、専用ドライブレコーダーの取り付けから初期設定まで一人で20分程度で完了することができます。三井ダイレクト損保には提携の取付業者を紹介してくれるサービスもあるので、ちゃんと取り付けができるか心配という人もばっちりフォローする体制が整っています。
ポイント② 専用ドライブレコーダーを通じ事故の際に保険会社とつながっていられる安心感
レスキュードラレコの専用ドライブレコーダーには、一定以上の衝撃を検知すると、自動で安否確認デスクのオペレーターと連絡がつながり、専用ドライブレコーダーを通じそのまま通話ができる機能があります。
事故のショックや不安の中、自分で様々な対応を行うのは大変ですが、レスキュードラレコなら専用ドライブレコーダーを通じオペレーターと会話をしながら、救急車やレッカー車の手配を依頼したり、事故対応のアドバイスも受けることができるため、常に味方がそばにいる安心感があります。自分ひとりで事故対応ができるか不安な人に、特におすすめしたいポイントです。
また事故の位置情報もオペレーターに即座に共有されるため、場所の説明が難しい自宅から離れた旅先や出張先の事故でも安心です。
※「一定以上の衝撃」とは、一般的に走行が困難となる程度(時速30km程度以上で壁と衝突した場合等)の衝撃をいいます。なお、車種や車両の重量等によって、検知されない場合があります。
※衝撃の程度や通信状況等によっては、事故の場合でも自動通報されない場合があります。
※専用安否確認デスクが行う安否確認コールでは、事故の相手の方との交渉などは行いません。事故受付は、お客さまのご要望に応じて承ります。
ポイント③:専用ドライブレコーダー・AIが事故の解決をサポート
「レスキュードラレコ」の専用ドライブレコーダーは事故を検知すると同時に、録画した事故映像を自動的に保険会社へ送信します。
一般的なドライブレコーダーの場合、事故の際には自分で事故映像のデータをSDカードから取り出し、保険会社等に提出する手間がありますが、レスキュードラレコならそんな作業をすべておまかせできます。
また、事故の動画は送信後にAIが最新技術で分析し、その分析結果の作成まで行ってくれるため、複雑な事故の解決にも役立ちます。
ポイント④:自分や家族の普段の運転をサポートするサービスも受けられる
レスキュードラレコは、事故時などいざというときだけではなく、普段から安全運転をサポートする機能も充実しています。
日々の運転のなかで、車線のはみ出しを検知すると音声アラートで注意を出してくれるので、居眠り運転などの防止にも役立ちます。
また、今までの運転データや運転映像はデータとして蓄積され、お客様専用のポータルサイトでは、そのデータを基にした運転診断や、実際の運転映像も確認することができます。この機能があれば、常に自分の運転を客観的に見直して、安全運転を心がけることができます。
また、同じ車を運転する家族が心配という方も、家族を事前に見守り対象者として登録しておけば、その人の運転レポートを確認できる見守りサービスもあります。事故の時から日々の運転まで、一家まるごとサポートしてくれる心強い味方ですね!
ポイント⑤:月額670円で専用ドライブレコーダー + 保険会社のサービスがまるごとセットになっている
これだけの機能や保険会社からのサポートがあると、気になるのがその保険料ではないでしょうか。
レスキュードラレコでは、事故時につながる専用ドライブレコーダー本体の貸出料に加え、保険会社からの各種フォローを含めたサービスを月額670円で使用することができます。
日常生活からもしもの事故の時まで、1日あたり約20円で毎日の運転に大きな安心を手に入れられるのは非常にお得です。三井ダイレクト損保だからこそ実現できた、リーズナブルな保険料といえます。
※月額670円とは、当社契約1年目で月払いを選択した場合の特約保険料です。
実際に録画されたレスキュードラレコの動画を見てみたい!
レスキュードラレコの専用ドライブレコーダーで、実際にどのような映像が録画されるのか知りたいという人もいるでしょう。
下の3つのYouTube動画では、実際に遭った事故を再現し、それが専用ドライブレコーダーにどのように録画されるか見ることができます。交差点の信号の色含め、事故の瞬間がしっかり録画できている様子や、実際に専用ドライブレコーダーを通じ安否確認デスクのオペレーターと話す様子も確認できますので、実際の使用感など確認したい人は一度見てみるとよいでしょう。
・レスキュードラレコ 事故再現動画Part1
・レスキュードラレコ 事故再現動画Part2
・レスキュードラレコ 事故再現動画Part3
専用ドライブレコーダー+保険会社の安心を提供する三井ダイレクト損保のレスキュードラレコで自分も家族も安心!
以上、レスキュードラレコのおススメする5つのポイントを紹介しました。
レスキュードラレコなら、普段の運転から万が一事故が発生した時も、保険会社直通の充実したサポートが受けられます。また、ネット型自動車保険ならではのリーズナブルな特約保険料も大きな魅力です、
ドライブレコーダーを検討しているけど、どれがいいかわからない人や、保険会社のドラレコ特約が気になるけど、保険料も抑えたい人は、三井ダイレクト損保のレスキュードラレコで、まずは気軽に試してみるのもいいかもしれません。自分や家族の安心安全なカーライフに、ぜひ三井ダイレクト損保のレスキュードラレコを検討しましょう!
※本記事は三井ダイレクト損保の提供によるタイアップ記事です。
※本商品の詳細は、三井ダイレクト損保のWebサイト等でご確認ください。