遺族年金・高度障害年金 | ![]() |
---|---|
遺族年金 | 毎月10万円 保険期間中に死亡されたとき |
高度障害年金 | 毎月10万円 保険期間中に所定の高度障害状態になられたとき |
最低支払保証期間 | 2年 |
年金の受取方法 | 年金はさまざまな受取方法を選べます。 ※生活支援特則を付加した場合、障害年金・介護年金の受取方法は「①毎月受取」のみとなります。 |
遺族年金・高度障害年金のご注意事項 | ※ 遺族年金と高度障害年金は、重複してお支払いしません。 ※ 高度障害年金を受け取っている途中で死亡された場合は、年金の未支払分の現価を死亡した受取人の法定相続人に一括でお支払いします。 |
付加できる特約・特則など | ![]() |
---|---|
配偶者同時災害死亡時割増特則 | 災害割増遺族年金 年金月額と同額 同一の不慮の事故でご夫婦が2人とも死亡した場合、災害割増遺族年金を上乗せすることができます。 |
生活支援特則 | 障害年金/介護年金 年金月額 障害状態や要介護状態となり、働けなくなった場合などにも、年金支払期間満了まで年金をお支払いします。 ※年金の支払事由に該当した場合、以後の保険料の払込みは必要ありません。 |
3大疾病保険料払込免除特約Ⅱ | 3大疾病(がん(悪性新生物)・心疾患・脳血管疾患)により所定の状態に該当したとき、以後の保険料の払込みが免除されます。 この特約の悪性新生物に関する保障は、責任開始日から91日目(悪性新生物責任開始期)に開始します。 |
適用料率について | 「非喫煙者優良体保険料率」、「喫煙者優良体保険料率」、「非喫煙者標準体保険料率」または「喫煙者標準体保険料率」のいずれかの保険料率が適用されます。 「非喫煙者優良体保険料率」または「喫煙者優良体保険料率」を適用してお申込みいただく際は、医師による診査または健康診断・人間ドックの結果等のご提出が必要となります。ただし、契約年齢やお申込みいただく年金月額・保険期間等によっては、体格等(身長・体重・血圧値)を告知いただくことで医師による診査または健康診断・人間ドックの結果等のご提出が不要になる場合があります。 「非喫煙者優良体保険料率」または「非喫煙者標準体保険料率」を適用してお申込みいただく際は、喫煙歴について告知していただきます。また、所定の方法により喫煙検査を行う場合があります。 *喫煙検査は、後日、対象となる被保険者を無作為に抽出し、FWD生命より郵送等にてご案内いたします。喫煙検査の案内が届きましたら、必ず被保険者ご自身で検査を行い、すみやかにご返送ください。 *喫煙検査を行う場合、コチニン含有量が所定の範囲内である必要があります。 |
このページでご案内している内容は対面によるお申込みを前提としたものです。インターネットによるお申込みの場合、選択できる年金月額等が異なる場合があります。
保険会社名 | FWD生命保険株式会社 |
---|---|
商品名 | 無解約返戻金型収入保障保険II |
プラン名または保障内容 | 【試算条件】年金月額:10万円 | 最低支払保証期間:2年 | 年金支払期間:65歳 | 適用料率:非喫煙者優良体保険料率 | 保険料払込方法(経路):口座振替扱 | 配偶者同時災害死亡時割増特則:適用 | ※2025年1月16日現在 | ※インターネットよるお申込みの場合、このページでご案内している内容と取扱いが一部異なります。 |
プランに含まれている特約・特則 | 配偶者同時災害死亡時割増特則 |
その他付帯できる特約・特則 | 生活支援特則、3大疾病保険料払込免除特約Ⅱ、リビング・ニーズ特約、指定代理請求人特約
※インターネットによるお申込みの場合、リビング・ニーズ特約が自動的に付加されます。 |
加入年齢 | 満20歳〜満70歳(契約条件により異なります) |
保険期間 | 65歳 |
保険料払込期間 | 65歳 |
保険料払込方法 (経路) | 口座振替扱/クレジットカード払扱 ※お申込み方法によって異なります。 |
保険料払込方法 (回数) | 月払/半年払/年払 ※お申込み方法によって異なります。 |
申込方法 | 対面/ ネット |
特徴タグ |
大きな特徴は、特則にあります。配偶者同時災害死亡時割増特則を適用することで、同一の不慮の事故で夫婦が死亡した場合、遺族年金の他に災害割増遺族年金が上乗せして支払われます。
また、生活支援特則を付加することで、所定の高度障害状態の他、身体障害者福祉法に基づき1~4級いずれかの身体障害者手帳が交付されたとき、公的介護保険制度の要介護1以上に認定されたときにも年金が毎月支払われます。
この他、健康状態等に応じた保険料率が用意されています。健康な方や喫煙をしない方は、より割安な保険料率が適用されますので、保険料負担の軽減につながります。
年金には、最低支払保証期間が設けられており、2年間は少なくとも受け取ることができる仕組みとなっています。不慮の事故で所定の身体障害状態に該当した場合には、以後の保険料は免除されます。
自営業者の方を中心に、期間を決めて万が一の場合の遺族の生活保障を準備したい場合にFWD収入保障を活用できます。たとえば、保険期間を65歳と設定することで、子どもが社会人になるまで、妻が自身の公的年金を受け取る時までなどの生活費のカバーとして利用することができます。