女性のための医療保険EVERシンプル

1か月につき100,000円

外来手術のみに該当した月の場合　2.5万円

以下のいずれかに該当した月ごとに1回
①入院1か月型＊
②入院中の手術
③放射線治療
④外来手術
＊支払事由のうち、入院のみに該当した月は、1回の入院について治療給付金をお支払いする月数に限度（1か月）があります。治療給付金の支払限度の型は４か月型もお選びいただくことができます。

1日につき5,000円

60日

1,095日

※疾病入院給付金・災害入院給付金の重複支払いはありません。

※疾病入院給付金・災害入院給付金それぞれ、支払事由に該当する入院の退院日の翌日からその日を含めて180日以内に入院（原因が異なる入院も含む）した場合、1回の入院とみなして支払限度（60日）を適用します。

1日につき5,000円

※入院・手術・放射線治療前60日以内、退院・手術・放射線治療後120日以内の期間中に、治療給付金の支払事由に該当する入院・手術・放射線治療の原因となった病気・ケガの治療を目的とする通院

30日

1,095日

1日につき5,000円

女性特定疾病によって入院したとき

・対象となる「女性特定疾病」
①女性特有の病気
卵巣機能障害、卵巣のう腫、子宮内膜症、子宮筋腫、月経不順、閉経周辺期障害、乳房の良性新生物、卵巣の良性新生物など
②妊娠・出産にかかわる症状等
流産、早産、妊娠悪阻、妊娠高血圧症候群、帝王切開、多胎分娩、産褥感染症など
③女性に多い病気等
栄養性貧血、低血圧症、バセドウ病、胆石症、胆のう炎、腎盂腎炎、ネフローゼ症候群、関節リウマチなど
④がん・上皮内新生物
すべてのがん・上皮内新生物（女性特有のがん・上皮内新生物に限りません）

※正常分娩や美容上の処置などは対象となりません。

病気・ケガの治療を目的として乳房観血切除術、子宮全摘出術、卵巣全摘出術を受けたとき

1回につき20万円

女性特定手術給付金が支払われる乳房観血切除術を受けた乳房について乳房再建術を受けたとき

1回につき50万円

保険期間:10年満期(自動更新)
※乳房に関する保障の開始には3カ月の待ち期間(保障されない期間)があります。
<女性特定手術特約>には更新があり、更新後の保険料は更新時の年齢、保険料率によって決まります。
<女性特定手術特約>を更新した場合、給付金のお支払い限度額は、更新前の特約で支払われた給付金を通算して判定します。

1回につき先進医療にかかる技術料のうち、
自己負担した金額と同額

支払限度:通算2,000万円まで
保険期間:10年満期(自動更新)

<総合先進医療特約>には更新があり、更新後の保険料は更新時の年齢、保険料率によって決まります。

<総合先進医療特約>を更新した場合、給付金のお支払い限度額は、更新前の特約で支払われた給付金を通算して判定します。

※厚生労働省告示に定める先進医療に該当する医療技術を、厚生労働大臣が定める施設基準に適合する保険医療機関で受けた場合にお支払いの対象となります。また、先進医療に該当する医療技術には、それぞれ適応症(対象となる疾患・症状等)が定められており、その適応症に対して受けた医療技術であることが必要です。なお、医療技術を受けた時点で先進医療に該当しない場合はお支払いの対象になりません。