コのほけん！「Insurance of the Year 2025」

はなさく生命のはなさく医療が2年連続で医療保険部門1位となりました。コのほけん！では、インターネット経由でお申込みいただく方が多い医療保険となっています。この保険は、病気やケガによる入院・手術を一生涯保障^※する終身医療保険で、保険料はご加入時から一生涯上がりません。基本保障で入院・手術・放射線治療が保障されるほか、女性専用特約や先進医療特約など特約の種類も充実しているため、お客さまのニーズにあった保障を豊富な選択肢から選ぶことができます。安心の日本生命グループで、お手頃な保険料で加入できるのも魅力です。
※入院保障には所定の支払限度日数があります。

はなさく生命のはなさくがん保険ががん保険部門1位となりました。がんと診断確定されたときにまとまった一時金が受取れるのが特徴で、保険料がお手頃なところも魅力的です。保険契約の型がⅡ型・Ⅲ型なら、「女性がん早期発見サポート特約」を付加することで、初めて女性特有のがんと診断確定されたときの一時金保障と定期的な乳がん・子宮頚がん検診受診による早期発見をサポートする保障がつくため、万一診断確定された場合も早期治療をサポートできる商品となっています。

オリックス生命の医療保険CURE Lady Next[キュア・レディ・ネクスト]が3年連続女性医療保険部門１位になりました。医療保険CURE Lady Next[キュア・レディ・ネクスト]は、お手頃な保険料で女性特有の病気と上皮内がんを含むすべてのがんに手厚く備えられる女性のための医療保険です。入院や手術に加えて先進医療も保障されており、お客さまのニーズに合わせて、死亡保障や三大疾病、通院保障などを更に手厚くすることも可能です。解約払戻金をなくすことでお手頃な保険料を実現しており、保険料が一生涯上がらないのも嬉しいポイントです。

終身保険RISE Support Plus[ライズ・サポート・プラス]は、持病や入院・手術経験のある方も入りやすい引受基準緩和型の死亡保険です。3つの質問の回答がすべて「いいえ」であればお申込でき、保険料は一生涯上がりません。保険金額は200万円（50歳～85歳は100万円）から選べて85歳まで契約可能ですので、一般的な終身保険では加入が難しい場合もご検討いただける心強い商品です。

チューリッヒ生命の終身医療保険プレミアムZ ワイドが、引受基準緩和型医療保険部門で1位となりました。引受基準緩和型医療保険は、ご契約１年目の保障は削減される商品もあるなかで、終身医療保険プレミアムZ ワイドではご契約１年目から満額保障されます。持病がある方にとっては、ご契約直後に持病が悪化して入院する場合にもしっかりと保障されます。また、豊富な特約が用意されていることから、保険料重視の方から保障重視の方まで幅広く保障を準備できることも魅力的です。

告知緩和型がん診断保険は、過去にがんの治療歴がある方や、その他持病をお持ちで、現在治療中の方でも告知に該当しなければお申し込みいただける商品です。年齢、性別、保険期間によっては月々500円～お申込みいただけて、手頃な保険料でお申込みいただけます。がん保険には一時金を重視して準備したいと考える方には、おすすめの商品です。持病や健康上の問題がある方にも、お申込みしやすいところが支持されるポイントになるのではないでしょうか。

SBI生命の「働く人のたより」が２年連続就業不能保険部門1位になりました。あらゆる病気やケガを保障する全疾病型・3疾病型・がん保障型の3つから選択できる業界初^※の商品で、全疾病型では所定の精神疾患が保障される点も大きな特徴です。給付金の受取り方も「満額タイプ」と「ハーフタイプ」から選べ、主婦（主夫）の方は就業不能給付金月額を15万円まで設定できるなど、お手頃な保険料で多様化した就業形態やニーズにあわせた保障がお選びいただける人気商品です。
※2019年11月20日時点

はなさく生命の定期保険「はなさく定期」は、死亡や所定の高度障害状態の場合に備えて一定期間保障を確保できる定期保険です。解約払戻金が無い分保険料が割安に抑えられており、ニーズに合わせて、保険金額や保険期間を設定できます。また、定期保険にはめずらしく、がん・心疾患・脳血管疾患で所定の事由に該当するとそれ以降の保険料の払込みが免除される「３大疾病保険料払込免除特約」を歳満期契約の場合付加することができるなど、お客さまのニーズにお応えできる商品です。

オリックス生命の終身保険RISE[ライズ]が、終身保険部門で3年連続1位になりました。終身保険RISE[ライズ]は、一生涯の死亡保障に加え、長期的な貯蓄機能も備えている商品で、お手頃な保険料と貯蓄性の高さが特徴です。また、保険料払込期間のバリエーションも複数あるため、お客さまのニーズに合わせてご加入いただくことが可能です。お手頃な保険料で、死亡保障と貯蓄性双方を兼ね備えた点が支持され続けている理由ではないでしょうか。

昨年に引き続き、２年連続収入保障保険部門1位に選ばれたのはFWD生命のFWD収入保障です。世帯主に万が一のことがあった場合、一番に備えなければならないのは家族の生活費です。収入保障保険は、必要な生活費の備えを効率的に確保することが可能な保険です。特に、FWD収入保障は、様々な特約や、なんといっても4つの保険料率があることが魅力的です。告知内容や健康診断の結果等が良好な場合は割安な保険料率でお申込みいただけます。また、喫煙しない方はさらに割安な保険料で加入することが可能です。

朝日生命の「人生100年時代の認知症保険」が介護・認知症保険部門1位に選ばれました。負担が大きくなる認知症介護に一時金で備えることができる点が特長です。インターネットで申込ができることや、業界初^※のご自身はもちろん、親御さまを保障の対象に申込ができるところも選ばれたポイントではないでしょうか。
※一般社団法人生命保険協会加盟社において、インターネットで加入手続きができ、契約者と被保険者を別人に設定できる個人保険は朝日生命のみとなります(2020年8月末時点 朝日生命調べ)

三井ダイレクト損害保険の「強くてやさしいクルマの保険」が自動車保険部門1位に選ばれました。インターネットで24時間いつでも申込ができる点や様々な割引があるところが魅力です。また、大きな特徴としてネット型自動車保険で初めて^※「レスキュードラレコ（ドラレコ特約）」の提供を開始しました。専用ドライブレコーダーを通じ事故の際に保険会社とつながっていられる安心感があります。ネット型自動車保険の良さを享受しながら、きめ細かなサポート体制による安心感も得られるところが1位に選ばれた理由ではないでしょうか。
※2023年1月発売時点

わんデイズ・にゃんデイズは通院・入院・手術を含む総額最大120万円までの補償が可能で、免責金額や支払回数に制限がありません。しかも、保険料は3年毎に更新となりますが値上がりも緩やかで、生涯にわたる保険料負担を抑えられます。大きな上限の補償範囲で高額な医療費にも対応でき、お手頃な保険料でネット加入できることが支持されているポイントではないでしょうか。

保険料を抑えたい方には「お手軽コース」、手厚い補償と現地サポートを希望する方には「安心充実コース」と２つのコースが用意されています。「治療・救済費用」をベースに基本補償とオプション補償、合わせて14の項目から補償をお選びいただけます。（一部補償項目の組み合わせには制限があります）また、現在治療中の方や既往症のある方、70歳以上の方でも、条件を満たせば加入可能で幅広い年齢層と健康状態の方に対応しています。補償の分かりやすさ、カスタマイズのしやすさ、加入しやすさといった点が支持されているポイントではないでしょうか。